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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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オキサリプラチン50mg10mL注射液(50mg10mL1瓶)の薬価

オキサリプラチン50mg10mL注射液はオキサリプラチンを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2,291円です。直近改定の前回比は-8.4%(2025年4月 2,502円 → 2,291円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(3)

過去に含まれていた銘柄(1・現在は銘柄別収載または収載終了)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
2,291円(2026-04改定)
成分
オキサリプラチン
規格
50mg10mL1瓶
区分
後発品
製造販売

オキサリプラチン50mg10mL注射液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は2,291円(薬価2,291円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
687円
2割負担
458円
1割負担
229円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

オキサリプラチン50mg10mL注射液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

オキサリプラチン50mg10mL注射液の薬価は2018年4月の5,975円から2026年4月の2,291円へ、8回の価格改定を経て61.7%下落しています。

オキサリプラチン50mg10mL注射液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2018年4月5,975円
2019年10月5,951円-0.4%
2020年4月4,771円-19.8%
2021年4月3,685円-22.8%
2022年4月3,669円-0.4%後発品価格帯集約
2023年4月3,090円-15.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月2,756円-10.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月2,502円-9.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月2,291円-8.4%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(オキサリプラチン・50mg10mL1瓶)

オキサリプラチン50mg10mL注射液は同一成分・同一規格6品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安8,074円)より薬価が5783.0円低く、先発比−72%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
エルプラット点滴静注液50mg
高田製薬
先発品8,074円
10,949円
-26.3%
オキサリプラチン50mg10mL注射液 表示中
他1製品が同額
後発品2,291円
2,502円
-8.4%
オキサリプラチン点滴静注50mg「トーワ」
東和薬品
後発品4,510円
5,034円
-10.4%
オキサリプラチン点滴静注液50mg「DSEP」
第一三共エスファ
後発品4,821円
5,034円
-4.2%
オキサリプラチン点滴静注液50mg「ニプロ」
ニプロ
後発品8,074円
8,075円
-0.0%

他の規格:100mg20mL1瓶 4,720円〜200mg40mL1瓶 7,669円〜

オキサリプラチンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

オキサリプラチンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌 結腸癌における術後補助療法 治癒切除不能な膵癌 胃癌 小腸癌 5. 効能又は効果に関連する注意 〈結腸癌における術後補助療法〉 5.1 5.2 国内での術後補助療法に関する検討は行われていない。 [17.1.12、17.1.13 参照]

用法・用量

治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌、結腸癌におけ る術後補助療法及び胃癌にはA法又はB法を、治癒切除不 能な膵癌及び小腸癌にはA法を使用する。なお、患者の状 態により適宜減量する。 A法: 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人に はオキサリプラチンとして85mg/m2(体表面積)を1 日1回静脈内に2時間で点滴投与し、少なくとも13日 間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。 B法: 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人に はオキサリプラチンとして130mg/m2(体表面積)を1 日1回静脈内に2時間で点滴投与し、少なくとも20日 間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行 い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な 処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 他の抗悪性腫瘍剤 放射線照射

高齢者への投与

用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察し ながら慎重に投与すること。一般に生理機能(骨髄機能、 肝機能、腎機能等)が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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