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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」(2mg1瓶)の薬価

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するボルテゾミブを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は17,935円です。直近改定の前回比は-11.9%(2025年4月 20,357円 → 17,935円)です。

薬価
17,935円(2026-04改定)
成分
ボルテゾミブ
規格
2mg1瓶
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-04-03時点)

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は17,935円(薬価17,935円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
5,380円
2割負担
3,587円
1割負担
1,794円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」の薬価は2022年4月の30,223円から2026年4月の17,935円へ、4回の価格改定を経て40.7%下落しています。

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月30,223円
2023年4月25,798円-14.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月22,593円-12.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月20,357円-9.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月17,935円-11.9%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ボルテゾミブ・2mg1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」 表示中
東和薬品
後発品17,935円
20,357円
-11.9%

他の規格:3mg1瓶 15,700円〜

ボルテゾミブの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ボルテゾミブと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

多発性骨髄腫 マントル細胞リンパ腫 原発性マクログロブリン血症及びリンパ形質細胞リンパ腫 通常、成人に1日1回、ボルテゾミブとして1.3mg/m2(体表面積) を1、4、8、11日目に静脈内投与又は皮下投与した後、10日間休薬 (12~21日目)する。この3週間を1サイクルとし、投与を繰り返 す。本剤は最低72時間空けて投与すること。

用法・用量

通常、成人に1日1回、ボルテゾミブとして1.3mg/m2(体表面積) を以下のA法又はB法で静脈内投与又は皮下投与する。本剤は最低 72時間空けて投与すること。 A法: 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、週2回、2週間(1、4、8、11 日目)投与した後、10日間休薬(12~21日目)する。この3週間を 1サイクルとし、2又は8サイクルまで投与を繰り返す。3又は9サイ クル以降は、週1回、2週間(1、8日目)投与し、13日間休薬(9~ 21日目)する。この3週間を1サイクルとし、18サイクルまで投与 を繰り返す。週1回投与への移行時期は併用する抗悪性腫瘍剤を考 慮して選択すること。 B法(再発又は難治性の場合に限る): 週2回、2週間(1、4、8、11日目)投与した後、10日間休薬(12~ 21日目)する。この3週間を1サイクルとし、投与を繰り返す。 8サイクルを超えて継続投与する場合には上記の用法・用量で投与 を継続するか、又は維持療法として週1回、4週間(1、8、15、22 日目)投与した後、13日間休薬(23~35日目)する。この5週間を 1サイクルとし、投与を繰り返す。 〈マントル細胞リンパ腫〉 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人に1日1回、ボル テゾミブとして1.3mg/m2(体表面積)を1、4、8、11日目に静脈 内投与した後、10日間休薬(12~21日目)する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

ヒト肝ミクロソームを用いたin vitro試験より、ボルテゾミブがチト クロームP450 3A4、2C19及び1A2の基質であることが示されている。 本剤とCYP3A4の基質、阻害剤又は誘導剤を併用している患者におい ては、副作用又は効果の減弱について注意深く観察すること。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。海外臨床試験に おいて、65歳以上と65歳未満の患者で安全性及び有効性に差は認 められなかったが、高齢者では一般に生理機能が低下している。 なお、年齢別でのGrade 3以上の有害事象の発現頻度は、再発又は 難治性の多発性骨髄腫を対象とした海外第Ⅲ相試験(039試験)の 本剤群においては50歳以下で64%(27/42例)、51~64歳で78%(128 /165例)、65歳以上で75%(93/124例)であった。また、海外第Ⅱ 相試験(024試験及び025試験)においては50歳以下で74%(29/39 例)、51~65歳で80%(104/130例)、66歳以上で85%(74/87例)で あった。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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