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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ゾーフィゴ静注(1回分)の薬価

ゾーフィゴ静注はバイエル薬品が製造販売する塩化ラジウム(223Ra)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は697,614円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
697,614円(2026-04改定)
成分
塩化ラジウム(223Ra)
規格
1回分
区分
先発品
製造販売
バイエル薬品
供給確保医薬品
B群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-06時点)

ゾーフィゴ静注の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1回分・30日分で服用した場合の薬剤費は697,614円(薬価697,614円 × 1回分)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
209,284円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
139,523円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
69,761円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ゾーフィゴ静注の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度〜 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2016-06)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ゾーフィゴ静注の薬価は2016年4月の684,930円から2026年4月の697,614円へ、1.9%上昇しています。

ゾーフィゴ静注の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月684,930円
2018年4月684,930円±0.0%
2019年10月697,614円+1.9%
2020年4月697,614円±0.0%
2021年4月697,614円±0.0%
2022年4月697,614円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月697,614円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月697,614円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2025年4月697,614円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月697,614円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(塩化ラジウム(223Ra)・1回分)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ゾーフィゴ静注 表示中
バイエル薬品
先発品697,614円
697,614円
±0%

塩化ラジウム(223Ra)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

塩化ラジウム(223Ra)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 5.2 内臓転移のある前立腺癌における有効性及び安全性 は確立していない。 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及 び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を 行うこと。[17.1.1、17.1.2 参照] 処置 グレード2以下に回復するまで投与を延期 し、回復を確認後、投与を再開する。

用法・用量

通常、成人には、1回55kBq/kgを4週間間隔で最大6回 まで、緩徐に静脈内投与する。

副作用

グレード3以上 の下痢、悪心、 嘔吐、便秘 グレード4のそ の他の事象 グレードはCTCAE(Common Events)v3.0に準じる。 7日を超えて持続する場合は、投与を中止 する。 7.3 化学療法未治療で無症候性又は軽度症候性の骨転移 のある去勢抵抗性前立腺癌患者に対する本剤とアビ ラテロン酢酸エステル及びプレドニゾロンの併用投 与は推奨されない。[15.1.2 参照] 8. 重要な基本的注意 骨髄抑制があらわれることがあるので、本剤投与開始 前及び投与中は定期的に血液検査を行い、患者の状態 を十分に観察すること。[9.1.1、11.1.1 参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 骨髄抑制のある患者 骨髄抑制が増強するおそれがある。[8.、11.1.1 参 照] 炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎等)の患者 本剤の主な排泄経路は糞中であるため、症状を増 悪させるおそれがある。 脊髄圧迫のある患者又は脊髄圧迫の可能性のある 患者 本剤投与前に適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一 般に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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