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エプキンリ皮下注48mg(48mg0.8mL1瓶)の薬価

エプキンリ皮下注48mgはジェンマブが製造販売するエプコリタマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,551,853円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
1,551,853円(2026-04改定)
成分
エプコリタマブ(遺伝子組換え)
規格
48mg0.8mL1瓶
区分
先発品
製造販売
ジェンマブ
供給状況
①通常出荷(2025-04-18時点)
再審査期間満了日
2031-09-24

エプキンリ皮下注48mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は1,551,853円(薬価1,551,853円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
465,556円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
310,371円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
155,185円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

エプキンリ皮下注48mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2024年度〜 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2023-11・制度上の上限(収載15年)2038-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
後発品参入(再審査期間)
再審査期間の満了日は2031-09-24です(承認日2023-09-25から8年)。満了後に後発品の承認申請が制度上可能になります。特許の状況や承認審査・薬価収載(年2回)の時期により、実際の参入時期は前後します。出典: PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。

エプキンリ皮下注48mgの薬価は2024年4月の1,595,363円から2026年4月の1,551,853円へ、2.7%下落しています。

エプキンリ皮下注48mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2024年4月1,595,363円新薬創出加算: 加算維持
2025年4月1,551,853円-2.7%費用対効果評価に基づく価格調整
2025年11月年度内適用: 費用対効果評価による価格調整(C2H2307)をこの月に適用。調整後薬価は2025年4月の行に反映
2026年4月1,551,853円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

エプキンリ皮下注48mgは2023年11月22日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は1,595,363円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はブリナツモマブ(遺伝子組換え)です。補正加算等:有用性加算(II)A=10% 新薬創出等加算 費用対効果評価(H1)。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
1,595,363円
薬価基準収載日
2023年11月22日
比較薬
ブリナツモマブ(遺伝子組換え)
補正加算等
有用性加算(II)A=10% 新薬創出等加算 費用対効果評価(H1)
外国平均価格調整
なし
承認区分
新有効成分含有医薬品

出典: 中医協総会第564回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

エプキンリ皮下注48mgの有効成分(エプコリタマブ(遺伝子組換え))は、2成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ルンスミオ点滴静注30mg2025年3月類似薬効比較方式(Ⅰ)
エルレフィオ皮下注44mg2024年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(エプコリタマブ(遺伝子組換え)・48mg0.8mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
エプキンリ皮下注48mg 表示中
ジェンマブ
先発品1,551,853円
1,551,853円
±0%

他の規格:4mg0.8mL1瓶 133,968円〜

エプコリタマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エプコリタマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

副作用

サイトカイン放出症 候群 免疫エフェクター細 胞関連神経毒性症候 群 処置 回復するまで休薬する。 投与を中止する。 回復するまで休薬する。 回復するまで休薬する。 再発した場合、投与を 中止する。 投与を中止する。 50,000/mm3以上になる まで休薬する。 500/mm3以上になるま で休薬する。 腫瘍崩壊症候群 回復するまで休薬する。 注)Gradeは米国移植細胞治療学会(ASTCT)コンセンサス1) 50,000/mm3未満 500/mm3未満 血小板減少 好中球減少 に基づく。 ** 7.5 以下のいずれかに該当する投与遅延があった場合は、サイ トカイン放出症候群を軽減するために、1サイクル目の投与方 法に戻して再び投与を開始すること。[1.2、8.1、11.1.1参照] 〈再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫(びまん性大細 胞型B細胞リンパ腫/高悪性度B細胞リンパ腫/原発性縦隔 大細胞型B細胞リンパ腫)、再発又は難治性の濾胞性リンパ 腫(Grade 3B)〉 ・0.16mgと0.8mgの投与間隔が8日を超えた場合 ・0.8mgと48mgの投与間隔が14日を超えた場合 ・48mgの投与間隔が6週間を超えた場合 その後は、予定されていた次の投与サイクル(投与を延 期したサイクルの次の投与サイクル)の1日目から投与 を再開すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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