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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」(20mg1錠)の薬価

エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するエピナスチン塩酸塩を有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は15.90円です。直近改定の前回比は-12.6%(2025年4月 18.20円 → 15.90円)です。

限定出荷: 製造販売業者が「②限定出荷(自社の事情)」を報告しています(2025-10-01時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
15.90円(2026-04改定)
成分
エピナスチン塩酸塩
規格
20mg1錠
区分
後発品★
製造販売
東和薬品
供給状況
②限定出荷(自社の事情)(2025-10-01時点)

エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は477円(薬価15.90円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
143円
2割負担
95円
1割負担
48円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」の薬価は2016年4月の43.80円から2026年4月の15.90円へ、9回の価格改定を経て63.7%下落しています。

エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月43.80円
2018年4月35.70円-18.5%
2019年10月31.10円-12.9%
2020年4月33円+6.1%
2021年4月27.70円-16.1%
2022年4月24.10円-13.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月21.30円-11.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月19.30円-9.4%後発品価格帯集約
2025年4月18.20円-5.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月15.90円-12.6%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(エピナスチン塩酸塩・20mg1錠)

エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」は同一成分・同一規格10品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
アレジオン錠20
日本ベーリンガーインゲルハイム
先発品15.90円
22.30円
-28.7%
エピナスチン塩酸塩20mg錠後発品12.60円
14.50円
-13.1%
エピナスチン塩酸塩錠20mg「トーワ」 表示中
東和薬品
他7製品が同額
後発品15.90円
18.20円
-12.6%

他の規格:0.05%1mL 69.60円〜0.1%1mL 228.30円〜0.2%1mL 26.10円〜0.5%1g 1,678.60円〜10mg1錠 9.80円〜

エピナスチン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エピナスチン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アブロシチニブ2,180.60円〜オロパタジン塩酸塩13.60円〜エバスチン24.50円〜エメダスチンフマル酸塩15.20円〜オザグレル塩酸塩水和物25円〜イブジラスト10.50円〜ケトチフェンフマル酸塩8.30円〜アゼラスチン塩酸塩7.30円〜ガラダシマブ3,037,716円〜イカチバント酢酸塩328,402円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

気管支喘息 アレルギー性鼻炎 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常 性乾癬

用法・用量

通常、成人にはエピナスチン塩酸塩として1回20mgを1日1回経口 投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈アレルギー性鼻炎〉 通常、成人にはエピナスチン塩酸塩として1回10~20mgを1日1回 経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 重要な基本的注意 8. 〈効能共通〉 8.1 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運 〈気管支喘息〉 8.3 気管支拡張剤、ステロイド剤などと異なり、すでに起こってい る喘息発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではないので、このこ とは患者に十分説明しておく必要がある。 〈アレルギー性鼻炎〉 8.4 季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前 から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 長期ステロイド療法を受けている患者 本剤投与によりステロイドの減量をはかる場合は、十分な管理下 で徐々に行うこと。 肝機能障害患者 9.3 肝機能障害又はその既往歴のある患者は、肝障害が悪化又は再燃 することがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い異常が 認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

定期的に副作用・臨床症状(発疹、口渇、胃部不快感等)の観察 を行い、異常が認められた場合には、減量(例えば10mg/日)又 は休薬するなど適切な処置を行うこと。高齢者では肝・腎機能が 低下していることが多く、吸収された本剤は主として腎臓から排 泄される。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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