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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ロラタジン1%シロップ用(1%1g)の薬価

ロラタジン1%シロップ用はロラタジンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は26.10円です。直近改定の前回比は-13.3%(2025年4月 30.10円 → 26.10円)です。

2024年4月からの通算は-21.1%。最大の下げは2026年4月改定の-13.3%(価格帯一体の通常改定(既集約バンド))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(3)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
26.10円(2026-04改定)
成分
ロラタジン
規格
1%1g
区分
後発品
製造販売

ロラタジン1%シロップ用の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は783円(薬価26.10円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
235円
2割負担
157円
1割負担
78円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ロラタジン1%シロップ用の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ロラタジン1%シロップ用の薬価は2024年4月の33.10円から2026年4月の26.10円へ、2回の価格改定を経て21.1%下落しています。

ロラタジン1%シロップ用の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2024年4月33.10円
2025年4月30.10円-9.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月26.10円-13.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ロラタジン・1%1g)

ロラタジン1%シロップ用は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安47円)より薬価が20.9円低く、先発比−44%です。

口腔内崩壊錠:10mg 12.80円

錠:10mg 12.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10mg1錠 12.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

口腔内崩壊錠:10mg 12.80円

錠:10mg 12.80円

ロラタジンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ロラタジンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アブロシチニブ2,180.60円〜オロパタジン塩酸塩13.60円〜エバスチン24.50円〜エメダスチンフマル酸塩15.20円〜オザグレル塩酸塩水和物25円〜イブジラスト10.50円〜アゼラスチン塩酸塩7.30円〜エピナスチン塩酸塩12円〜ガラダシマブ3,037,716円〜イカチバント酢酸塩328,402円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

アレルギー性鼻炎 蕁麻疹 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒

用法・用量

成人:通常、ロラタジンとして1回10mgを1日1回、食 後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減 する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

ロ ラ タ ジ ン か ら へ の 代 謝 に は 及 び CYP2D6の関与が確認されている。[16.4 参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) エリスロマ イシン、シ メチジン [16.7 参照] 薬剤名等 臨床症状・措置方法 ロラタジン及びDCL の血漿中濃度の上昇 が 認 め ら れ る の で 、 患者の状態を十分に 観察するなど注意す ること。 機序・危険因子 薬 物 代 謝 酵 素 (CYP3A4、CYP2D6) 阻害作用を有する医薬 品との併用により、ロ ラ タ ジ ン か ら へ の代謝が阻害され、ロ ラタジンの血漿中濃度 が上昇する。[DCLの 血漿中濃度が上昇する 機序は不明]

高齢者への投与

高い血中濃度が持続するおそれがある。一般に生理 機能(肝、腎等)が低下している。[16.6.4 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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