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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ピペラシリンNa注射用1g「NIG」(1g1瓶)の薬価

ピペラシリンNa注射用1g「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するピペラシリンナトリウムを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は332円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
332円(2026-04改定)
成分
ピペラシリンナトリウム
規格
1g1瓶
区分
局方品
製造販売
日医工岐阜工場
供給状況
①通常出荷(2023-07-06時点)

ピペラシリンNa注射用1g「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は332円(薬価332円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
100円
2割負担
66円
1割負担
33円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ピペラシリンNa注射用1g「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。

ピペラシリンNa注射用1g「NIG」の薬価は2023年4月の338円から2026年4月の332円へ、1.8%下落しています。

ピペラシリンNa注射用1g「NIG」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月338円
2024年4月332円-1.8%後発品価格帯集約
2025年4月332円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月332円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ピペラシリンナトリウム・1g1瓶)

ピペラシリンNa注射用1g「NIG」は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ペントシリン注射用1g
富士フイルム富山化学
先発品332円
329円
+0.9%
ピペラシリンナトリウム1g注射用不明329円
138円
+138.4%
ピペラシリンNa注用1g「トーワ」
東和薬品
局方品332円
332円
±0%
ピペラシリンNa注射用1g「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
局方品332円
332円
±0%

他の規格:1g1キット(生理食塩液100mL付) 831円〜2g1キット(生理食塩液100mL付) 1,109円〜2g1瓶 572円〜

ピペラシリンナトリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ピペラシリンナトリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アンピシリンナトリウム231円〜スルタミシリントシル酸塩水和物59円〜バカンピシリン塩酸塩18.90円〜アモキシシリン水和物7.20円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ピペラシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球 菌、腸球菌属、大腸菌、シトロバクター属、肺炎桿菌、エンテ ロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モル ガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、バク テロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) 〈適応症〉 敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変 の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン 腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄 膜炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈急性気管支炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要 性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与す ること。

用法・用量

ピペラシリンナトリウムとして、通常、成人には、1日2~4g(力 価)を2~4回に分けて静脈内に投与するが、筋肉内に投与もでき る。なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、1回4g(力 価)を1日4回まで増量して静脈内に投与する。 通常、小児には、1日50~125mg(力価)/kgを2~4回に分けて静 脈内に投与する。なお、難治性又は重症感染症には症状に応じ て、1日300mg(力価)/kgまで増量して3回に分けて静脈内に投 与する。ただし、1回投与量の上限は成人における1回4g(力価) を超えないものとする。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と して感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与に とどめること。 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知で きる方法がないので、次の措置をとること。[9.1.1、11.1.1 参照] 事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗生物 ・ 質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。 投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のとれる準 備をしておくこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 メ ト ト レ キ サ ー ト3)

高齢者への投与

次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態 を観察しながら慎重に投与すること。[16.6.3 参照] ・ ・ 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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