薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

バナン錠100mg(100mg1錠)の薬価

バナン錠100mgは第一三共が製造販売するセフポドキシム プロキセチルを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は36.40円です。直近改定の前回比は-14.6%(2025年4月 42.60円 → 36.40円)です。

薬価
36.40円(2026-04改定)
成分
セフポドキシム プロキセチル
規格
100mg1錠
区分
先発品
製造販売
第一三共
供給状況
①通常出荷(2026-01-26時点)

バナン錠100mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は1,092円(薬価36.40円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
328円
2割負担
218円
1割負担
109円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

バナン錠100mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

バナン錠100mgの薬価は2016年4月の71.30円から2026年4月の36.40円へ、9回の価格改定を経て48.9%下落しています。

バナン錠100mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月71.30円
2018年4月67円-6.0%
2019年10月65.50円-2.2%
2020年4月63.70円-2.7%
2021年4月60.80円-4.6%
2022年4月56円-7.9%
2023年4月52円-7.1%
2024年4月47.20円-9.2%
2025年4月42.60円-9.7%
2026年4月36.40円-14.6%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(セフポドキシム プロキセチル・100mg1錠)

バナン錠100mgは同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で3番目です。後発品の最安は28.10円で、本品より8.3円(−23%)低い価格です。

ドライシロップ:5% 24.20円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:50mg1g 22.30円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

ドライシロップ:5% 24.20円

セフポドキシム プロキセチルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

セフポドキシム プロキセチルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物36.30円〜セフジトレン ピボキシル56.60円〜セフィキシム水和物40.60円〜セファクロル44.30円〜セファレキシン31.50円〜セファゾリンナトリウム水和物346円〜セフォゾプラン塩酸塩664円〜セフォタキシムナトリウム315円〜セフォチアム塩酸塩270円〜セファゾリンナトリウム322円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

セフポドキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎 球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大 腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバク ター属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ 菌、ペプトストレプトコッカス属 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、 慢性膿皮症、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎 (扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、 慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、 バルトリン腺炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、 顎炎 5. 効能又は効果に関連する注意 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、 急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必 要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に 投与すること。

用法・用量

通常、成人にはセフポドキシム プロキセチルとして1回 100mg(力価)を1日2回食後経口投与する。 なお、年齢及び症状に応じて適宜増減するが、重症又は効果 不十分と思われる症例には、1回200mg(力価)を1日2回食 後経口投与する。 重要な基本的注意 8. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、 原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限 の期間の投与にとどめること。 8.2 8.3 ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を 行うこと。[11.1.1 参照] 急性腎障害等の重篤な腎機能障害があらわれることがあ るので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。 [11.1.4 参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 セフェム系又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の 既往歴のある患者(ただし、本剤に対し過敏症の既往歴 のある患者には投与しないこと) 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等の アレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状 態の悪い患者 観察を十分に行うこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 アルミニウム又は マグネシウム含有 の制酸剤

高齢者への投与

次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患 者の状態を観察しながら慎重に投与すること。 ・ 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しや すい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません