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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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セフォタックス注射用1g(1g1瓶)の薬価

セフォタックス注射用1gは日医工が製造販売するセフォタキシムナトリウムを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は799円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は+7.2%。最大の下げは2020年4月改定の-11.5%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
799円(2026-04改定)
成分
セフォタキシムナトリウム
規格
1g1瓶
区分
先発品
製造販売
日医工
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-04-03時点)

セフォタックス注射用1gの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は799円(薬価799円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
240円
2割負担
160円
1割負担
80円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

セフォタックス注射用1gの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1981-12)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

セフォタックス注射用1gの薬価は2016年4月の745円から2026年4月の799円へ、4回の価格改定を経て7.2%上昇しています。

セフォタックス注射用1gの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月745円
2020年4月659円-11.5%
2021年4月625円-5.2%
2022年4月603円-3.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月603円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月799円+32.5%不採算品再算定
2025年4月799円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月799円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(セフォタキシムナトリウム・1g1瓶)

セフォタックス注射用1gは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
クラフォラン注射用1g
サノフィ
先発品497円
526円
-5.5%
セフォタックス注射用1g 表示中
日医工
先発品799円
799円
±0%

他の規格:500mg1瓶 315円〜

セフォタキシムナトリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

セフォタキシムナトリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

セファゾリンナトリウム水和物346円〜セフォゾプラン塩酸塩664円〜セフォチアム塩酸塩270円〜セファゾリンナトリウム322円〜セフジトレン ピボキシル56.60円〜セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物36.30円〜セフジニル52円〜セフィキシム水和物40.60円〜セファクロル44.30円〜セファレキシン31.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

セフォタキシムに感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シト ロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア 属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア 属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロ イデス属 〈適応症〉 敗血症、感染性心内膜炎、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、 急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感 染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺 炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈急性気管支炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1) を参照し、抗菌薬投与の必要 性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与す ること。

用法・用量

通常成人には、セフォタキシムとして1日1~2g(力価)を2回に 分けて静脈内又は筋肉内に注射する。 通常小児には、セフォタキシムとして1日50~100mg(力価)/kg を3~4回に分けて静脈内に注射する。 なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、1日量を成人で は4g(力価)まで増量し、2~4回に分割投与する。また小児では 150mg(力価)/kgまで増量し、3~4回に分割投与する。なお、

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 ショック(頻度不明)

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 利尿剤 フロセミド等

高齢者への投与

次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態 を観察しながら慎重に投与すること。 ・ ・ 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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