薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ホスミシンドライシロップ200(200mg1g)の薬価

ホスミシンドライシロップ200はMeiji Seika ファルマが製造販売するホスホマイシンカルシウム水和物を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は86.20円です。直近改定の前回比は+11.8%(2025年4月 77.10円 → 86.20円)です。

薬価
86.20円(2026-04改定)
成分
ホスホマイシンカルシウム水和物
規格
200mg1g
区分
先発品
製造販売
Meiji Seika ファルマ
供給状況
①通常出荷(2026-08-25時点)

ホスミシンドライシロップ200の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は2,586円(薬価86.20円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
776円
2割負担
517円
1割負担
259円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ホスミシンドライシロップ200の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2025-04、2026-04)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1980-12)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ホスミシンドライシロップ200の薬価は2016年4月の54.70円から2026年4月の86.20円へ、3回の価格改定を経て57.6%上昇しています。

ホスミシンドライシロップ200の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月54.70円
2018年4月54.70円±0.0%
2019年10月55.70円+1.8%
2020年4月55.70円±0.0%
2021年4月55.70円±0.0%
2022年4月55.70円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2023年4月55.70円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2024年4月55.70円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2025年4月77.10円+38.4%不採算品再算定
2026年4月86.20円+11.8%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ホスホマイシンカルシウム水和物・200mg1g)

錠:250mg 52.30円500mg 88円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:250mg1錠 52.30円〜400mg1g 80.50円〜500mg1錠 88円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:250mg 52.30円500mg 88円

ホスホマイシンカルシウム水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ホスホマイシンカルシウム水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ホスホマイシンナトリウム543円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモ ネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、 プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属 〈適応症〉 深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦 粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎 5. 効能・効果に関連する注意 〈感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性 を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与する こと。

用法・用量

通常、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを 3~4回に分け経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

高齢者への投与

減量するなど注意すること。本剤は、主として腎臓から排泄され るが、高齢者では、一般に腎機能が低下している。[16.5参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません