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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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オメガシン点滴用0.3gバッグ(300mg1キット(生理食塩液100mL付))の薬価

オメガシン点滴用0.3gバッグはMeiji Seika ファルマが製造販売するビアペネムを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,605円です。直近改定の前回比は-0.7%(2025年4月 1,617円 → 1,605円)です。

薬価
1,605円(2026-04改定)
成分
ビアペネム
規格
300mg1キット(生理食塩液100mL付)
区分
先発品
製造販売
Meiji Seika ファルマ
供給状況
①通常出荷(2025-05-21時点)

オメガシン点滴用0.3gバッグの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は1,605円(薬価1,605円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
482円
2割負担
321円
1割負担
160円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

オメガシン点滴用0.3gバッグの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2002-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

オメガシン点滴用0.3gバッグの薬価は2016年4月の2,270円から2026年4月の1,605円へ、7回の価格改定を経て29.3%下落しています。

オメガシン点滴用0.3gバッグの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月2,270円
2018年4月1,768円-22.1%
2019年10月1,779円+0.6%
2020年4月1,746円-1.9%
2021年4月1,746円±0.0%
2022年4月1,704円-2.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月1,656円-2.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月1,617円-2.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月1,617円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月1,605円-0.7%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ビアペネム・300mg1キット(生理食塩液100mL付))

オメガシン点滴用:0.3g 1,353円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:300mg1瓶 1,353円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

オメガシン点滴用:0.3g 1,353円

ビアペネムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ビアペネムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アビバクタムナトリウム・セフタジジム水和物16,111円〜セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウム301円〜セフトロザン硫酸塩・タゾバクタムナトリウム5,853円〜タゾバクタム・ピペラシリン水和物858円〜アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム392円〜パニペネム・ベタミプロン635円〜イミペネム水和物・シラスタチンナトリウム901円〜ドリペネム水和物949円〜テビペネム ピボキシル329.50円〜アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム31.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属 (エンテロコッカス・フェシウムを除く)、モラクセラ属、大腸 菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、 セラチア属、プロテウス属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネ トバクター属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス 属、プレボテラ属、フソバクテリウム属 〈適応症〉 敗血症、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱 炎、腎盂腎炎、腹膜炎、子宮旁結合織炎

用法・用量

通常、成人にはビアペネムとして1日0.6g(力価)を2回に分割し、 30~60分かけて点滴静脈内注射する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。ただし、投与量の上限 は1日1.2g(力価)までとする。

副作用

バルプロ酸の血中濃度が 低下し、てんかんの発作 が再発するおそれがある。 機序は不明である。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態 を観察しながら慎重に投与すること。 ・ ・ 生理機能が低下していることが多く、副作用が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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