薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」((2.25g)1キット(生理食塩液100mL付))の薬価

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」は第一三共エスファが製造販売するタゾバクタム・ピペラシリン水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は936円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は-27.3%。最大の下げは2018年4月改定の-24.9%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
936円(2026-04改定)
成分
タゾバクタム・ピペラシリン水和物
規格
(2.25g)1キット(生理食塩液100mL付)
区分
後発品
製造販売
第一三共エスファ
供給確保医薬品
A群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-07-15時点)

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は936円(薬価936円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
281円
2割負担
187円
1割負担
94円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04、2025-04)。

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」の薬価は2016年4月の1,288円から2026年4月の936円へ、4回の価格改定を経て27.3%下落しています。

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月1,288円
2018年4月967円-24.9%
2019年10月852円-11.9%
2020年4月824円-3.3%
2021年4月824円±0.0%
2022年4月824円±0.0%
2023年4月936円+13.6%
2024年4月936円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2025年4月936円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月936円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(タゾバクタム・ピペラシリン水和物・(2.25g)1キット(生理食塩液100mL付))

タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
タゾピペ配合点滴静注用バッグ2.25「DSEP」 表示中
第一三共エスファ
他1製品が同額
後発品936円
936円
±0%

他の規格:(2.25g)1瓶 858円〜(4.5g)1キット(生理食塩液100mL付) 1,722円〜(4.5g)1瓶 892円〜

タゾバクタム・ピペラシリン水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

タゾバクタム・ピペラシリン水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アビバクタムナトリウム・セフタジジム水和物16,111円〜セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウム301円〜セフトロザン硫酸塩・タゾバクタムナトリウム5,853円〜アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム392円〜ビアペネム1,353円〜パニペネム・ベタミプロン635円〜イミペネム水和物・シラスタチンナトリウム901円〜ドリペネム水和物949円〜テビペネム ピボキシル329.50円〜アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム31.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

一般感染症 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、 腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、 大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロ バクター属、セラチア属、プロテウス属、プロビデンシ ア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、 ペプトストレプトコッカス属、クロストリジウム属(クロ ストリジウム・ディフィシルを除く)、バクテロイデス属、 プレボテラ属

用法・用量

敗血症、肺炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎及び胆管炎 の場合 通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回 4.5g(力価)を1日3回点滴静注する。肺炎の場合、症状、 病態に応じて1日4回に増量できる。 通常、小児には1回112.5mg(力価)/kgを1日3回点滴静注 する。なお、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量で きる。ただし、1回投与量の上限は成人における1回4.5g (力価)を超えないものとする。 深在性皮膚感染症、びらん・潰瘍の二次感染の場合 通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回 4.5g(力価)を1日3回点滴静注する。 腎盂腎炎及び複雑性膀胱炎の場合 通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回 4.5g(力価)を1日2回点滴静注する。なお、症状、病態に 応じて1日3回に増量できる。 通常、小児には1回112.5mg(力価)/kgを1日2回点滴静注 する。なお、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量で きる。また、症状、病態に応じて1日3回に増量できる。 ・ ・ 品 品 名 タゾピペ配合点滴静注用バッグ「DSEP」 名 タゾピペ配合点滴静注用バッグ「DSEP」

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること)

高齢者への投与

次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患 者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[7.2‌参照] ・ 一般に、生理機能が低下していることが多く、副作用 が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません