薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」(75mg1瓶)の薬価

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」はMeiji Seika ファルマが製造販売するミカファンギンナトリウムを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2,340円です。直近改定の前回比は-6.1%(2025年4月 2,491円 → 2,340円)です。

2021年4月からの通算は-24.5%。最大の下げは2023年4月改定の-8.6%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
2,340円(2026-04改定)
成分
ミカファンギンナトリウム
規格
75mg1瓶
区分
後発品
製造販売
Meiji Seika ファルマ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-08-25時点)

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は2,340円(薬価2,340円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
702円
2割負担
468円
1割負担
234円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」の薬価は2021年4月の3,099円から2026年4月の2,340円へ、4回の価格改定を経て24.5%下落しています。

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月3,099円
2022年4月2,848円-8.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月2,603円-8.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月2,491円-4.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月2,491円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月2,340円-6.1%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ミカファンギンナトリウム・75mg1瓶)

ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で2番目です。先発品(最安3,965円)より薬価が1625.0円低く、先発比−41%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ファンガード点滴用75mg
サンドファーマ
先発品3,965円
4,196円
-5.5%
ミカファンギンNa点滴静注用75mg「サワイ」
沢井製薬
後発品1,817円
1,958円
-7.2%
ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」 表示中
Meiji Seika ファルマ
後発品2,340円
2,491円
-6.1%
ミカファンギンNa点滴静注用75mg「ニプロ」
ニプロ
後発品2,509円
2,532円
-0.9%

他の規格:25mg1瓶 1,577円〜50mg1瓶 1,376円〜

ミカファンギンナトリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ミカファンギンナトリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

カスポファンギン酢酸塩15,224円〜ボリコナゾール236.30円〜イサブコナゾニウム硫酸塩1,979.50円〜ポサコナゾール2,679.70円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

アスペルギルス属及びカンジダ属による下記感染症 真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症 造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症 の予防 造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予 防 7.5 好中球数が500個/mm3以上に回復するなど、適切な時期に投与 を終了すること。 7.6 体重50kg以上の患者に対しては、1日あたり50mg(力価)を超え ないこと。

用法・用量

アスペルギルス症 ~150mg(力 通常、成人にはミカファンギンナトリウムとして50 価)を1日1回点滴静注する。重症又は難治性アスペルギルス症に は症状に応じて増量できるが、1日300mg(力価)を上限とする。 カンジダ症 通常、成人にはミカファンギンナトリウムとして50mg(力価)を1 日1回点滴静注する。重症又は難治性カンジダ症には症状に応じ て増量できるが、1日300mg(力価)を上限とする。 造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予 防 成人にはミカファンギンナトリウムとして50mg(力価)を1日1回 点滴静注する。 点滴静注に際しては、生理食塩液、ブドウ糖注射液又は補液に溶解 し、75mg(力価)以下では30分以上、75mg(力価)を超えて投与する 場合は1時間以上かけて行う。 溶解にあたっては、注射用水を使用しないこと。[溶液が等張とな らないため。] 重要な基本的注意 8. 〈効能共通〉 8.1 本剤の使用に際しては、疾病の治療上必要な最小限の期間の投 与にとどめること。 8.2 本剤投与開始後において、原因菌がアスペルギルス属又はカン ジダ属でないことが明確になった場合、又は本剤投与で効果が認 められない場合は、漫然と使用せず、他の薬剤に変更するなど適 切な処置を行うこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

種類\頻度 5%以上 0.1~5%未満 頻度不明 消化器 腎臓 その他 下痢、軟便 悪心、嘔吐 BUN上昇、クレアチニ ン上昇 クレアチニンクリア ランス低下 静 脈 炎 、 関 節 炎 、 血 管 痛、悪寒、頭痛 C K 上 昇 、 ミ オ グ ロ ビン上昇、発熱、注 射 部 位 反 応( 腫 脹 、 疼痛、紅斑等) 14. 14.1 適用上の注意 薬剤調製時の注意 本剤は溶解時、泡立ちやすく、泡が消えにくいので強く振り混ぜ ないこと。 配合禁忌 14.2 本剤は他剤と配合したとき、濁りが生じることがある。また、本 剤は塩基性溶液中で不安定であるため、力価の低下が生じること がある。表1に配合直後に濁りが生じる主な薬剤を、表2に配合直 後に力価低下が生じる主な薬剤を示す。 表1 配合直後に濁りが生じる主な薬剤 バンコマイシン塩酸塩、アルベカシン硫酸塩、ゲンタマイシン硫酸塩、 トブラマイシン、ジベカシン硫酸塩、ミノサイクリン塩酸塩、シプロフ ロキサシン、パズフロキサシンメシル酸塩、シメチジン、ドブタミン塩 酸塩、ドキサプラム塩酸塩水和物、ペンタゾシン、ナファモスタットメ シル酸塩、ガベキサートメシル酸塩、チアミンジスルフィド・ピリドキ シン塩酸塩・ヒドロキソコバラミン酢酸塩、メナテトレノン、乾燥ペプ シン処理人免疫グロブリン、ドキソルビシン塩酸塩 表2 配合直後に力価低下が生じる主な薬剤 用量に留意するなど慎重に投与すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません