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シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」(400mg200mL1袋)の薬価

シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」はニプロが製造販売するシプロフロキサシンを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は1,199円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

限定出荷: 製造販売業者が「③限定出荷(他社品の影響)」を報告しています(2025-10-01時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
1,199円(2026-04改定)
成分
シプロフロキサシン
規格
400mg200mL1袋
区分
不明
製造販売
ニプロ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
③限定出荷(他社品の影響)(2025-10-01時点)

シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は1,199円(薬価1,199円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
360円
2割負担
240円
1割負担
120円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。

シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」の薬価は2016年4月の1,286円から2026年4月の1,199円へ、6回の価格改定を経て6.8%下落しています。

シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2022年4月〜2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「シプロフロキサシン400mg200mL注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月1,286円
2018年4月1,183円-8.0%
2019年10月1,116円-5.7%
2020年4月1,097円-1.7%
2021年4月1,097円±0.0%
2022年4月1,078円-1.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2023年4月1,061円-1.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月1,199円+13.0%不採算品再算定
2025年4月1,199円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外) 統一名収載
2026年4月1,199円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シプロフロキサシン・400mg200mL1袋)

シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

NP:200mg 991円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:200mg100mL1袋 991円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

NP:200mg 991円

シプロフロキサシンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シプロフロキサシンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜ラスクフロキサシン塩酸塩270.20円〜レボフロキサシン水和物32.50円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

妊婦 〈炭疽以外〉 瘤又は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子 (マルファン症候群等)を有する患者 必要に応じて画像検査の実施を考慮すること。海外の疫学 研究において、フルオロキノロン系抗菌薬投与後に大動脈 瘤及び大動脈解離の発生リスクが増加したとの報告があ る。[8.2、11.1.16 参照] 9.2 腎機能障害患者 9.2.1 高度の腎障害のある患者 慎重に投与すること。高い血中濃度が持続する。[7.1、 16.6.1 参照] 30≦Ccr≦60 1回200mgを12時間ごとに投与 Ccr<30 1回200mgを24時間ごとに投与 病状により必要と判断された場合には1回量として400mg を投与する。 な お、 ク レ ア チ ニ ン ク リ ア ラ ン ス 値(mL/min)=[ 体 重 (kg)×(140-年 齢 )]/[72× 血 清 ク レ ア チ ニ ン 値(mg/ dL)]、女性の場合はこれに0.85を乗ずること1)。 7.2 血液透析中に除去されるシプロフロキサシンは10%程度 と大きな影響は受けない。血液透析中の患者への投与に際 しては、必要に応じて低用量(200mg)を24時間ごとに投 与するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与するこ と。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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