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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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バリキサドライシロップ5000mg(50mg1mL(懸濁後の内用液として))の薬価

バリキサドライシロップ5000mgは田辺ファーマが製造販売するバルガンシクロビル塩酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は444.80円です。直近改定の前回比は-4.7%(2025年4月 466.60円 → 444.80円)です。

2019年10月からの通算は-27.8%。最大の下げは2020年4月改定の-16.9%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
444.80円(2026-04改定)
成分
バルガンシクロビル塩酸塩
規格
50mg1mL(懸濁後の内用液として)
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給確保医薬品
B群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-01-31時点)

バリキサドライシロップ5000mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1mL・30日分で服用した場合の薬剤費は13,344円(薬価444.80円 × 30mL)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
4,003円
2割負担
2,669円
1割負担
1,334円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

バリキサドライシロップ5000mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2018-11・制度上の上限(収載15年)2033-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

バリキサドライシロップ5000mgの薬価は2019年10月の615.80円から2026年4月の444.80円へ、6回の価格改定を経て27.8%下落しています。

バリキサドライシロップ5000mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月615.80円
2020年4月511.60円-16.9%
2021年4月511.60円±0.0%
2022年4月498.80円-2.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月486.50円-2.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月475.90円-2.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月466.60円-2.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月444.80円-4.7%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(バルガンシクロビル塩酸塩・50mg1mL(懸濁後の内用液として))

錠:450mg 2,000.50円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:450mg1錠 2,000.50円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:450mg 2,000.50円

バルガンシクロビル塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

バルガンシクロビル塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバカビル硫酸塩535円〜エンシトレルビル フマル酸7,090円〜エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩2,781.10円〜エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩7,040.50円〜エンテカビル水和物165.20円〜エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩2,414.70円〜オセルタミビルリン酸塩103円〜アシクロビル11.80円〜アメナメビル1,124.30円〜カボテグラビル176,458円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

とが報告されているので、本剤も同様の作用があると考 下記におけるサイトメガロウイルス感染症 え ら れ る こ と を 患 者 に 説 明 し 慎 重 に 投 与 す る こ と 。 後天性免疫不全症候群 [9.4.1、9.4.2、9.5、9.6、9.7.1、15.2.1、15.2.2 参照] 臓器移植(造血幹細胞移植も含む)

用法・用量

初期治療 通常、成人にはバルガンシクロビルとして1回900mgを1日2回、 7.5 維持治療は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される 場合にのみ行い、不必要な長期投与は避けること。 7.6 維持治療中に症状が悪化した場合は、初期治療に戻る等考慮 すること。 食後に経口投与する。 〈臓器移植(造血幹細胞移植を除く)におけるサイトメガロウ 維持治療 通常、成人にはバルガンシクロビルとして1回900mgを1日1回、 食後に経口投与する。 イルス感染症の発症抑制〉 7.7 移植後早期より投与を開始し、腎移植患者では200日まで、腎 臓以外の臓器移植患者では100日までの投与を目安とすること1)。 〈臓器移植(造血幹細胞移植を除く)におけるサイトメガロウ 〈症候性先天性サイトメガロウイルス感染症〉 イルス感染症の発症抑制〉 通常、成人にはバルガンシクロビルとして1回900mgを1日1回、 食後に経口投与する。 7.8 投与期間が6ヵ月を超えた場合の有効性及び安全性に関する情 報は得られておらず、非臨床試験において発がん性が報告さ れている点を考慮し、本剤の投与期間は6ヵ月を目安とするこ 通常、小児にはバルガンシクロビルとして次式により算出した と。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 皮膚 腎臓 肝臓 上 昇 上 昇・ALP上昇・LDH 嚥 下 障 害 、 舌 障 害 、 食 道 炎 、 食欲不振、食欲減退、おくび、 消化不良、口渇、胃炎、胃腸 障 害 、 腹 部 膨 満 、 鼓 腸 放 屁 、 便秘、便失禁 頭痛、不眠症、眩暈、神経障 害、異夢、傾眠、鎮静、思考 異常、異常感覚、健忘症、緊 張亢進、歩行異常、不安、多 幸 症 、 情 緒 不 安 、 運 動 失 調 、 運動過多、振戦、せん妄、性 欲減退、ミオクロヌス、躁病 反応、うつ病、神経質、精神 病 皮膚炎、寝汗、脱毛、皮膚乾 燥 、 斑 状 丘 疹 、 ざ 瘡 、 発 汗 、 剥脱性皮膚炎 頻尿、尿路感染、血尿 肝炎、胆管炎 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 上昇等の肝機能障害、 うこと。 黄疸

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 マリバビル(リ

高齢者への投与

腎機能障害例への投与を参考にし、用量を調節するなど、慎 重に投与すること。本剤は、主として腎臓から排泄されるが、 腎機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続 するおそれがある。[7.2 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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