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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ゾフルーザ顆粒2%分包(2%500mg1包)の薬価

ゾフルーザ顆粒2%分包は塩野義製薬が製造販売するバロキサビル マルボキシルを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,666.20円です。

薬価
1,666.20円(2026-04改定)
成分
バロキサビル マルボキシル
規格
2%500mg1包
区分
先発品
製造販売
塩野義製薬
供給状況
①通常出荷(2025-11-12時点)

ゾフルーザ顆粒2%分包の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1包・30日分で服用した場合の薬剤費は49,986円(薬価1,666.20円 × 30包)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
14,996円
2割負担
9,997円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
4,999円

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ゾフルーザ顆粒2%分包の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2026年度 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2025-11・制度上の上限(収載15年)2040-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ゾフルーザ顆粒2%分包の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2026年4月1,666.20円新薬創出加算: 加算維持

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

新薬収載時の薬価算定情報

ゾフルーザ顆粒2%分包は2025年11月12日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は1,666.20円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はバロキサビル マルボキシルです。補正加算等:新薬創出等加算。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
1,666.20円
薬価基準収載日
2025年11月12日
比較薬
バロキサビル マルボキシル
補正加算等
新薬創出等加算
外国平均価格調整
なし
承認区分
新用量医薬品

出典: 中医協総会第624回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

同種薬の価格比較(バロキサビル マルボキシル・2%500mg1包)

錠:10mg 1,535.40円20mg 2,438.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10mg1錠 1,535.40円〜20mg1錠 2,438.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:10mg 1,535.40円20mg 2,438.80円

バロキサビル マルボキシルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

バロキサビル マルボキシルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバカビル硫酸塩535円〜エンシトレルビル フマル酸7,090円〜エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩2,781.10円〜エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩7,040.50円〜エンテカビル水和物165.20円〜エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩2,414.70円〜オセルタミビルリン酸塩103円〜アシクロビル11.80円〜アメナメビル1,124.30円〜カボテグラビル176,458円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

20mg、顆粒 2%分包 治療 予防 − :効能あり、―:効能なし 5.効能・効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 5.2 本剤は細菌感染症には効果がない。[1.1、8.2参照]

用法・用量

バロキサビル マルボキシル活 性体の薬物動態パラメータの比 [90%信頼区間] (併用投与/単独投与) 例 数 併用薬 本剤 Cmax AUC0-inf イトラコナゾール (P-糖蛋白阻害剤) 200mg※1 1日 1回 20mg※1 単回 プロベネシド (UGT阻害剤) 500mg※2 1日 2回 80mg※2 単回 ※1:イトラコナゾール 200mgを 1日 1回(1日目は 2回)19日間反復投 与し、投与 5日目にバロキサビル マルボキシル 20mg空腹時単回 投与を併用 ※2:プロベネシド 500mgを 1日 2回 18日間反復投与し、投与 4日目に バロキサビル マルボキシル 80mg空腹時単回投与を併用 表 16-7 併用薬の薬物動態に及ぼすバロキサビル マルボキシルの 影響 併用薬

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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