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アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」(250mg1管)の薬価

アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」は日医工が製造販売するアシクロビルを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は368円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2018年4月からの通算は-31.2%。最大の下げは2020年4月改定の-7.9%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
368円(2026-04改定)
成分
アシクロビル
規格
250mg1管
区分
局方品
製造販売
日医工
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-01-07時点)

アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は368円(薬価368円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
110円
2割負担
74円
1割負担
37円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。

アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」の薬価は2018年4月の535円から2026年4月の368円へ、7回の価格改定を経て31.2%下落しています。

アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2020年4月〜2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「アシクロビル250mg注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2018年4月535円
2019年10月519円-3.0%
2020年4月478円-7.9%統一名収載
2021年4月445円-6.9%統一名収載
2022年4月417円-6.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2023年4月393円-5.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月378円-3.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2025年4月368円-2.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2026年4月368円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アシクロビル・250mg1管)

アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」 表示中
日医工
局方品368円
368円
±0%
アシクロビル点滴静注液250mg「トーワ」
東和薬品
局方品368円
368円
±0%

他の規格:3%1g 239.80円〜5%1g 60.40円〜8%1mL 19.30円〜40%1g 39.80円〜80%1g 121.50円〜200mg1包 140円〜200mg1錠 11.80円〜250mg1瓶 347円〜250mg100mL1袋 1,244円〜400mg1錠 28.50円〜800mg1包 357円〜

アシクロビルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アシクロビルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

カボテグラビル176,458円〜アバカビル硫酸塩535円〜エンシトレルビル フマル酸7,090円〜カボテグラビルナトリウム3,541.60円〜エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩2,781.10円〜エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩7,040.50円〜エンテカビル水和物165.20円〜エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩2,414.70円〜オセルタミビルリン酸塩103円〜アメナメビル1,124.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

単純ヘルペスウイルス及び水痘・帯状疱疹ウイルスに起因する 下記感染症 免疫機能の低下した患者(悪性腫瘍・自己免疫疾患など)に発 症した単純疱疹・水痘・帯状疱疹 脳炎・髄膜炎 新生児単純ヘルペスウイルス感染症

用法・用量

[成人] 通常、成人にはアシクロビルとして1回体重1kg当たり5mgを1日3 回、8時間毎に1時間以上かけて、7日間点滴静注する。 なお、脳炎・髄膜炎においては、必要に応じて投与期間の延長も しくは増量ができる。ただし、上限は1回体重1kg当たり10mgま でとする。 [小児] 通常、小児にはアシクロビルとして1回体重1kg当たり5mgを1日3 回、8時間毎に1時間以上かけて、7日間点滴静注する。 なお、必要に応じて増量できるが、上限は1回体重1kg当たり 20mgまでとする。 さらに、脳炎・髄膜炎においては、投与期間の延長もできる。 〈新生児単純ヘルペスウイルス感染症〉 通常、新生児にはアシクロビルとして1回体重1kg当たり10mgを1 日3回、8時間毎に1時間以上かけて、10日間点滴静注する。 なお、必要に応じて投与期間の延長もしくは増量ができる。ただ し、上限は1回体重1kg当たり20mgまでとする。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

アシクロビルは、OAT1、MATE1及びMATE2-Kの基質である。 [16.7 参照] A-07 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 プロベネシド シメチジン ミコフェノール酸 モ フェチル テオフィリン プロベネシドは尿細 管 分 泌 に 関 わ る OAT1及びMATE1 を阻害するため、本 剤の腎排泄が抑制さ れると考えられる。 シメチジンは尿細管 分 泌 に 関 わ る OAT1、MATE1及 びMATE2-Kを阻害 するため、アシクロ ビルの腎排泄が抑制 さ れ る と 考 え ら れ る。

高齢者への投与

投与間隔及び投与量を調節し、患者の状態を観察しながら慎重に 投与すること。本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者 では腎機能が低下していることが多いため高い血中濃度が持続す るおそれがある。本剤の曝露量が増加した場合には、精神神経症 状や腎機能障害が発現する危険性が高い。[7.2、9.1.1、11.1.3、 11.1.4、13.1 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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