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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ビリスコピン点滴静注50(10.55%100mL1瓶)の薬価

ビリスコピン点滴静注50はバイエル薬品が製造販売するイオトロクス酸メグルミンを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は9,441円です。直近改定の前回比は+6.6%(2025年4月 8,854円 → 9,441円)です。

薬価
9,441円(2026-04改定)
成分
イオトロクス酸メグルミン
規格
10.55%100mL1瓶
区分
先発品
製造販売
バイエル薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-06時点)

ビリスコピン点滴静注50の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は9,441円(薬価9,441円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
2,832円
2割負担
1,888円
1割負担
944円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ビリスコピン点滴静注50の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04、2025-04、2026-04)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1982-02)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ビリスコピン点滴静注50の薬価は2016年4月の2,386円から2026年4月の9,441円へ、9回の価格改定を経て295.7%上昇しています。

ビリスコピン点滴静注50の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月2,386円
2018年4月2,280円-4.4%
2019年10月2,247円-1.4%
2020年4月2,228円-0.8%
2021年4月2,173円-2.5%
2022年4月2,108円-3.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月2,951円+40.0%
2024年4月4,427円+50.0%不採算品再算定
2025年4月8,854円+100.0%不採算品再算定
2026年4月9,441円+6.6%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(イオトロクス酸メグルミン・10.55%100mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ビリスコピン点滴静注50 表示中
バイエル薬品
先発品9,441円
8,854円
+6.6%

イオトロクス酸メグルミンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

イオトロクス酸メグルミンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イオジキサノール1,394円〜イオパミドール1,394円〜イオメプロール1,003円〜イオベルソール3,567円〜イオヘキソール640円〜イオトロラン4,336円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

胆囊・胆管撮影 ビリスコピン点滴静注50 中 日 局 イ オ ト ロ ク ス 酸 79.83mg、メグルミン25.63mg含有 50mg/mL 5g 1mL中 塩化ナトリウム:3.7mg エデト酸カルシウムナトリウム水 和物:0.1mg 炭酸水素ナトリウム:0.4mg pH調整剤:適量 ビリスコピン点滴静注50 無色~微黄色澄明の注射液 6.4~7.5 約1(生理食塩液に対する比)

用法・用量

通常、成人では本剤100mLを30~60分にわたり点滴静 注する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 8.2 ショック等の発現に備え、十分な問診を行うこと。 [1.1、2.1、9.1.7、9.1.8、11.1.1、11.1.2 参照] 投与量と投与方法の如何にかかわらず過敏反応を示 すことがある。本剤によるショック等の重篤な副作 用は、ヨード過敏反応によるものとは限らず、それ を確実に予知できる方法はないので、投与に際して は必ず救急処置の準備を行うこと。[1.1、11.1.1、 11.1.2 参照] 8.3 8.4 ショック等の重篤な副作用があらわれることがある ので、投与にあたっては、開始時より患者の状態を 観察しながら、慎重に投与すること。過敏反応の発 現等異常が認められた場合には、直ちに投与を中止 し、適切な処置を行うこと。また、投与後も患者の 状態を十分に観察すること。[1.1、11.1.1、11.1.2 参 照] 遅発性副作用に備えて、検査終了数時間後にも副作 用発現の可能性があることを患者に説明した上で、 悪心、嘔吐、発疹、呼吸困難、発熱等が発現した場 合には速やかに主治医に連絡するよう注意を与える こと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 ビ グ ア ナ イ ド 系 糖尿病用剤 メ ト ホ ル ミ ン 塩 酸 塩 、 ブ ホ ル ミ ン 塩 酸 塩 等

高齢者への投与

患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与するこ と。一般に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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