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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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アヘン末(1g)の薬価

アヘン末はアヘンを有効成分とする内服薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,118.80円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
1,118.80円(2026-04改定)
成分
アヘン
規格
1g
区分
局方品
製造販売

アヘン末の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は33,564円(薬価1,118.80円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
10,069円
2割負担
6,713円
1割負担
3,356円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アヘン末の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

アヘン末の薬価は2016年4月の1,098.50円から2026年4月の1,118.80円へ、1.8%上昇しています。

アヘン末の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月1,098.50円
2018年4月1,098.50円±0.0%
2019年10月1,118.80円+1.8%
2020年4月1,118.80円±0.0%
2021年4月1,118.80円±0.0%
2022年4月1,118.80円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2023年4月1,118.80円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2024年4月1,118.80円±0.0%
2025年4月1,118.80円±0.0%中間年改定の対象外(新規収載品)
2026年4月1,118.80円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アヘン・1g)

散:10% 250.60円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10%1g 250.60円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

散:10% 250.60円

アヘンの全製品を見る →

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

激しい下痢症状の改善及び手術後等の腸管蠕動運動の抑制 激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・鎮痙 激しい咳嗽発作における鎮咳

用法・用量

通常、成人には、1回30mg、1日100mgを経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈アヘン散〉 通常、成人には、1回0.3g、1日1gを経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 重要な基本的注意 連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十 分に行い、慎重に投与すること。[11.1.1 参照] 眠気、めまいが起こることがあるので、本剤投与中の患 者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させ ないよう注意すること。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 細菌性下痢のある患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与し ないこと。治療期間の延長をきたすおそれがある。 心機能障害のある患者 循環不全を増強するおそれがある。 呼吸機能障害のある患者 呼吸抑制を増強するおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 ナルメフェン塩酸塩 水和物 セリンクロ [2.9 参照] μ オ ピ オ イ ド 受 容 体拮抗作用により、 本 剤 の 作 用 が 競 合 的に阻害される。

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しなが ら、慎重に投与すること。一般に生理機能が低下してお り、特に呼吸抑制の感受性が高い。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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