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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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オキシコドン注射液10mg「第一三共」(1%1mL1管)の薬価

オキシコドン注射液10mg「第一三共」は第一三共が製造販売するオキシコドン塩酸塩水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は137円です。直近改定の前回比は-2.8%(2025年4月 141円 → 137円)です。

薬価
137円(2026-04改定)
成分
オキシコドン塩酸塩水和物
規格
1%1mL1管
区分
後発品
製造販売
第一三共
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-11時点)

オキシコドン注射液10mg「第一三共」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は137円(薬価137円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
41円
2割負担
27円
1割負担
14円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

オキシコドン注射液10mg「第一三共」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

オキシコドン注射液10mg「第一三共」の薬価は2019年10月の162円から2026年4月の137円へ、5回の価格改定を経て15.4%下落しています。

オキシコドン注射液10mg「第一三共」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月162円
2020年4月162円±0.0%
2021年4月158円-2.5%
2022年4月151円-4.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月145円-4.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月141円-2.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月141円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月137円-2.8%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(オキシコドン塩酸塩水和物・1%1mL1管)

オキシコドン注射液10mg「第一三共」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安271円)より薬価が134.0円低く、先発比−49%です。

錠NX:2.5mg 46.50円5mg 84.70円10mg 154円20mg 300.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1%5mL1管 638円〜2.5mg1包 53.80円〜2.5mg1錠 46.50円〜2.5mg2.5mL1包 87円〜5mg1カプセル 121.40円〜5mg1包 111.20円〜5mg1錠 84.70円〜5mg2.5mL1包 152.20円〜10mg1カプセル 233.60円〜10mg1包 220.70円〜10mg1錠 154円〜10mg5mL1包 290.10円〜20mg1カプセル 433.70円〜20mg1包 457.50円〜20mg1錠 300.90円〜20mg5mL1包 541.70円〜40mg1カプセル 799.10円〜40mg1錠 799.10円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠NX:2.5mg 46.50円5mg 84.70円10mg 154円20mg 300.90円

オキシコドン塩酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

オキシコドン塩酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アヘンアルカロイド・アトロピン296円〜アヘンアルカロイド・スコポラミン345円〜モルヒネ・アトロピン320円〜弱アヘンアルカロイド・スコポラミン312円〜複方オキシコドン349円〜複方オキシコドン・アトロピン372円〜ヒドロモルフォン塩酸塩112.60円〜オキシメテバノール91円〜アヘン・トコン233.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛

用法・用量

通常、成人にはオキシコドン塩酸塩(無水物)として1日7.5 ~250mgを持続静脈内又は持続皮下投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。 品 品 名 オキシコドン注射液 新記載要領 名 オキシコドン注射液 新記載要領

相互作用

本剤は、主として薬物代謝酵素CYP3A4及び一部CYP2D6 で代謝される。[16.4 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 ナルメフェン塩酸塩 水和物 セリンクロ [2.9 参照]

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。一般 に生理機能が低下しており、特に呼吸抑制の感受性が高い。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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