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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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レベチラセタムドライシロップ50%「YD」(50%1g)の薬価

レベチラセタムドライシロップ50%「YD」は陽進堂ホールディングスが製造販売するレベチラセタムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は57.90円です。直近改定の前回比は-9.1%(2025年4月 63.70円 → 57.90円)です。

薬価
57.90円(2026-04改定)
成分
レベチラセタム
規格
50%1g
区分
後発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-04-03時点)

レベチラセタムドライシロップ50%「YD」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は1,737円(薬価57.90円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
521円
2割負担
347円
1割負担
174円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レベチラセタムドライシロップ50%「YD」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

レベチラセタムドライシロップ50%「YD」の薬価は2022年4月の87.10円から2026年4月の57.90円へ、4回の価格改定を経て33.5%下落しています。

レベチラセタムドライシロップ50%「YD」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月87.10円
2023年4月76.70円-11.9%後発品価格帯集約
2024年4月69.20円-9.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月63.70円-7.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月57.90円-9.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レベチラセタム・50%1g)

レベチラセタムドライシロップ50%「YD」は同一成分・同一規格10品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安119.60円)より薬価が61.7円低く、先発比−52%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
イーケプラドライシロップ50%
ユーシービージャパン
先発品119.60円
133.10円
-10.1%
レベチラセタムドライシロップ50%「YD」 表示中
陽進堂ホールディングス
他5製品が同額
後発品57.90円
63.70円
-9.1%
後発品 3製品
いずれも同額
後発品60.90円
63.70円
-4.4%

他の規格:250mg1包 24.60円〜250mg1錠 22.70円〜500mg1包 36.80円〜500mg1錠 36.80円〜500mg5mL1瓶 1,180円〜500mg5mL1管 572円〜

レベチラセタムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レベチラセタムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ビガバトリン1,514.50円〜スチリペントール791.10円〜ガバペンチン17円〜トピラマート16.50円〜クロバザム11.40円〜バルプロ酸ナトリウム10.80円〜ゾニサミド12.60円〜クロナゼパム8円〜ジアゼパム8,336.50円〜フェノバルビタールナトリウム1,802円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む) 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん 患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法

用法・用量

〔成人〕 通常、成人にはレベチラセタムとして1日1000mg(ドライ シロップとして2g)を1日2回に分けて用時溶解して経口投 与する。なお、症状により1日3000mg(ドライシロップと して6g)を超えない範囲で適宜増減するが、増量は2週間以 上の間隔をあけて1日用量として1000mg(ドライシロップ として2g)以下ずつ行うこと。 〔小児〕 通常、4歳以上の小児にはレベチラセタムとして1日20mg/ kg(ドライシロップとして40mg/kg)を1日2回に分けて用 時溶解して経口投与する。なお、症状により1日60mg/kg (ドライシロップとして120mg/kg)を超えない範囲で適 宜増減するが、増量は2週間以上の間隔をあけて1日用量と して20mg/kg(ドライシロップとして40mg/kg)以下ずつ 行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 眼 ・ ・ ラットにおいて胎児移行性が認められている。 動物実験において、ラットではヒトへの曝露量と同 程度以上の曝露で骨格変異及び軽度の骨格異常の増 加、成長遅延、児の死亡率増加が認められ、ウサギ では、ヒトへの曝露量の4~5倍の曝露で胚致死、骨 格異常の増加及び奇形の増加が認められている。 本剤を投与した妊婦から出生した児において、新生児 薬物離脱症候群があらわれることがある。 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の 継続又は中止を検討すること。 ヒト乳汁中へ移行することが報告されている。

高齢者への投与

クレアチニンクリアランス値を参考に投与量、投与間隔 を調節するなど慎重に投与すること。高齢者では腎機能 が低下していることが多い。[7.2、16.6.1、16.6.4参 照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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