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アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」(20%1g)の薬価

アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」は東和薬品が製造販売するアセトアミノフェンを有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は12.20円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は+48.8%。最大の下げは2022年4月改定の-6.6%(後発品価格帯集約)。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
12.20円(2026-04改定)
成分
アセトアミノフェン
規格
20%1g
区分
不明
製造販売
東和薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-12-10時点)

アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は366円(薬価12.20円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
110円
2割負担
73円
1割負担
37円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。

アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」の薬価は2016年4月の8.20円から2026年4月の12.20円へ、5回の価格改定を経て48.8%上昇しています。

アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月8.20円
2018年4月7.80円-4.9%
2019年10月7.70円-1.3%
2020年4月7.60円-1.3%
2021年4月7.60円±0.0%
2022年4月7.10円-6.6%後発品価格帯集約
2023年4月7.10円±0.0%中間年改定の対象外(新規収載品)
2024年4月12.20円+71.8%不採算品再算定
2025年4月12.20円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月12.20円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アセトアミノフェン・20%1g)

アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」は同一成分・同一規格6品目中、薬価が安い順で3番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
アセトアミノフェンDS小児用20%「タカタ」
高田製薬
後発品6.90円
7.20円
-4.2%
後発品 2製品
いずれも同額
後発品17円
17円
±0%
アセトアミノフェン20%細粒不明6.90円
6.70円
+3.0%
カロナール細粒20%
あゆみ製薬
不明12.20円
12.20円
±0%
アセトアミノフェン細粒20%「トーワ」 表示中
東和薬品
不明12.20円
12.20円
±0%

他の規格:1g 8円〜1,000mg100mL1袋 292円〜2%1mL 7.10円〜40%1g 14.80円〜50%1g 13.60円〜50mg1個 21.60円〜100mg1個 21.60円〜200mg1個 21.60円〜200mg1錠 6.30円〜300mg1錠 6.30円〜400mg1個 50.20円〜500mg1錠 11.20円〜

アセトアミノフェンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アセトアミノフェンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

メフェナム酸7.10円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

各種疾患及び症状における鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

用法・用量

通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300~1000mgを経 口投与し、投与間隔は4~6時間以上とする。なお、年齢、症状に より適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、 空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 〈急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)〉 通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300~500mgを頓 用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則と して1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹 時の投与は避けさせることが望ましい。 〈小児科領域における解熱・鎮痛〉 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重 1kgあたり1回10~15mgを経口投与し、投与間隔は4~6時間以上と する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として 60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、 空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節 腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発 性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペ スウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多 く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるい は遷延化することがあるので注意すること。 薬剤名等

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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