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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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クロチアゼパム5mg錠(5mg1錠)の薬価

クロチアゼパム5mg錠はクロチアゼパムを有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+83.1%(2025年4月 5.90円 → 10.80円)です。

2020年4月からの通算は+89.5%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(4)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
クロチアゼパム
規格
5mg1錠
区分
後発品★
製造販売

クロチアゼパム5mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

クロチアゼパム5mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

クロチアゼパム5mg錠の薬価は2020年4月の5.70円から2026年4月の10.80円へ、2回の価格改定を経て89.5%上昇しています。

クロチアゼパム5mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月5.70円
2021年4月5.70円±0.0%
2022年4月5.70円±0.0%
2023年4月5.70円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月5.70円±0.0%
2025年4月5.90円+3.5%最低薬価(みなし最低薬価品目)
2026年4月10.80円+83.1%最低薬価への引き上げ

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(クロチアゼパム・5mg1錠)

クロチアゼパム5mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
リーゼ錠5mg
田辺ファーマ
先発品10.80円
6.60円
+63.6%
クロチアゼパム5mg錠 表示中後発品10.80円
5.90円
+83.1%

他の規格:10%1g 66.40円〜10mg1錠 10.80円〜

クロチアゼパムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

クロチアゼパムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候なら びに不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害 麻酔前投薬 下記疾患におけるめまい・肩こり・食欲不振 自律神経失調症

用法・用量

用量は患者の年齢、症状により決定するが、通常成人にはクロ 8. 重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴 う機械の操作に従事させないように注意すること。 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継 続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する 場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.1 参 照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 心障害のある患者 血圧低下があらわれるおそれがあり、症状の悪化につなが るおそれがある。 9.1.2 脳に器質的障害のある患者 作用が強くあらわれるおそれがある。 9.1.3 衰弱患者 作用が強くあらわれるおそれがある。 9.1.4 中等度又は重篤な呼吸不全のある患者 炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。 腎機能障害患者 作用が強くあらわれるおそれがある。 肝機能障害患者 症状を悪化させるおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 中枢神経抑制剤

高齢者への投与

少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。運動失調 等の副作用が発現しやすい。 は、使用前にフルマゼニルの使用上の注意を必ず読むこと。 なお、投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投 与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・ 抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがある。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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