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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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クエチアピン錠200mg「日新」(200mg1錠)の薬価

クエチアピン錠200mg「日新」は日新製薬(山形)が製造販売するクエチアピンフマル酸塩を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は37円です。直近改定の前回比は-18.7%(2025年4月 45.50円 → 37円)です。

薬価
37円(2026-04改定)
成分
クエチアピンフマル酸塩
規格
200mg1錠
区分
後発品
製造販売
日新製薬(山形)
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-09-22時点)

クエチアピン錠200mg「日新」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は1,110円(薬価37円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
333円
2割負担
222円
1割負担
111円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

クエチアピン錠200mg「日新」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

クエチアピン錠200mg「日新」の薬価は2016年4月の139.30円から2026年4月の37円へ、8回の価格改定を経て73.4%下落しています。

クエチアピン錠200mg「日新」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月139.30円
2018年4月75.40円-45.9%
2019年10月68.60円-9.0%
2020年4月65.80円-4.1%
2021年4月59.20円-10.0%
2022年4月53.60円-9.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月50.20円-6.3%後発品価格帯集約
2024年4月45.50円-9.4%後発品価格帯集約
2025年4月45.50円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月37円-18.7%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(クエチアピンフマル酸塩・200mg1錠)

クエチアピン錠200mg「日新」は同一成分・同一規格10品目中、薬価が安い順で3番目です。先発品(最安48.10円)より薬価が11.1円低く、先発比−23%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
セロクエル200mg錠
LTLファーマ
先発品48.10円
66.60円
-27.8%
後発品 2製品
いずれも同額
後発品25.60円
29.30円
-12.6%
クエチアピン錠200mg「日新」 表示中
日新製薬(山形)
他6製品が同額
後発品37円
45.50円
-18.7%

他の規格:10%1g 22.80円〜12.5mg1錠 10.80円〜25mg1錠 10.80円〜50%1g 123.10円〜50mg1錠 10.80円〜100mg1錠 14.80円〜150mg1錠 113.20円〜

クエチアピンフマル酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

クエチアピンフマル酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

高齢者への投与

(平均値±標準誤差) (2)外国人統合失調症患者にクエチアピンを1回用量25~250mgの範囲で漸増 して1日3回反復経口投与した。1回用量を75mg、150mg及び250mgとしたとき の定常状態における薬物動態パラメータは表2のとおりである。血漿中クエ チアピン濃度は用量に比例して増加し、男女差は認められなかった3)。 表2 外国人統合失調症患者にクエチアピンを1日3回反復投与したときの定 常状態における薬物動態パラメータ 用量 性 男 女 男 女 男 女

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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