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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ドグマチール筋注100mg(100mg1管)の薬価

ドグマチール筋注100mgは日医工が製造販売するスルピリドを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は129円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2026-08-27時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
129円(2026-04改定)
成分
スルピリド
規格
100mg1管
区分
先発品
製造販売
日医工
供給状況
⑤供給停止(2026-08-27時点)

ドグマチール筋注100mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は129円(薬価129円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
39円
2割負担
26円
1割負担
13円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ドグマチール筋注100mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1979-05・同成分の後発品・バイオ後続品 1979-05収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ドグマチール筋注100mgの薬価は2016年4月の138円から2026年4月の129円へ、5回の価格改定を経て6.5%下落しています。

ドグマチール筋注100mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月138円
2018年4月135円-2.2%
2019年10月136円+0.7%
2020年4月136円±0.0%
2021年4月136円±0.0%
2022年4月133円-2.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月130円-2.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月129円-0.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月129円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月129円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(スルピリド・100mg1管)

錠:50mg 10.80円100mg 10.80円200mg 10.80円

細粒:10% 8.70円50% 19.40円

カプセル:50mg 10.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10%1g 8.70円〜50%1g 19.40円〜50mg1カプセル 6.80円〜50mg1管 89円〜50mg1錠 6.80円〜100mg1錠 10.80円〜200mg1錠 10.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:50mg 10.80円100mg 10.80円200mg 10.80円

細粒:10% 8.70円50% 19.40円

カプセル:50mg 10.80円

スルピリドの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

スルピリドと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アリピプラゾール水和物33,580円〜アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

統合失調症

用法・用量

ドグマチール筋注100mg 1管(2mL)中 スルピリド 100mg 等張化剤、硫酸、pH調節剤 ドグマチール筋注100mg 水性注射剤 無色澄明の液 3.0~6.0 約1 スルピリドとして、通常成人1回100~200mgを筋肉内注射する。 なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量する ことができる。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の投与により、内分泌機能異常(プロラクチン値上昇)、 錐体外路症状等の副作用があらわれることがあるので、本剤の投 与に際しては、有効性と安全性を十分考慮のうえ使用すること。 [2.2、9.1.4、10.2 参照] 8.2 眠気、めまい等があらわれることがあるので、本剤投与中の患 者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう に注意すること。 8.3 制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫 瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意するこ と。[10.2 参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 心・血管疾患、低血圧又はそれらの疑いのある患者 症状を悪化させるおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること)

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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