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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ドグマチール筋注50mg(50mg1管)の薬価

ドグマチール筋注50mgは日医工が製造販売するスルピリドを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は89円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2026-08-27時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
89円(2026-04改定)
成分
スルピリド
規格
50mg1管
区分
先発品
製造販売
日医工
供給状況
⑤供給停止(2026-08-27時点)

ドグマチール筋注50mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は89円(薬価89円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
27円
2割負担
18円
1割負担
9円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ドグマチール筋注50mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1973-08・同成分の後発品・バイオ後続品 1979-05収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ドグマチール筋注50mgの薬価は2016年4月の92円から2026年4月の89円へ、3回の価格改定を経て3.3%下落しています。

ドグマチール筋注50mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月92円
2018年4月89円-3.3%
2019年10月90円+1.1%
2020年4月90円±0.0%
2021年4月90円±0.0%
2022年4月89円-1.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月89円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月89円±0.0%
2025年4月89円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月89円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(スルピリド・50mg1管)

錠:50mg 10.80円100mg 10.80円200mg 10.80円

細粒:10% 8.70円50% 19.40円

カプセル:50mg 10.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10%1g 8.70円〜50%1g 19.40円〜50mg1カプセル 6.80円〜50mg1錠 6.80円〜100mg1管 129円〜100mg1錠 10.80円〜200mg1錠 10.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:50mg 10.80円100mg 10.80円200mg 10.80円

細粒:10% 8.70円50% 19.40円

カプセル:50mg 10.80円

スルピリドの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

スルピリドと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

オメプラゾール18.60円〜エソメプラゾールマグネシウム水和物27.20円〜イルソグラジンマレイン酸塩10.80円〜ポラプレジンク13.70円〜ベネキサート塩酸塩 ベータデクス8.80円〜テプレノン8.10円〜アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L-グルタミン9.40円〜スクラルファート水和物1.80円〜セトラキサート塩酸塩6.80円〜ボノプラザンフマル酸塩91.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

胃・十二指腸潰瘍 統合失調症

用法・用量

注)注意―医師等の処方箋により使用すること 9.1.6 不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の危険因子を有する 患者 肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されている。[11.1.7 参照] 9.2 腎機能障害患者 高い血中濃度が持続するおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 ** QT延長を起こすことが 知られている薬剤 イミプラミン

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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