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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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オロパタジン点眼液0.1%「杏林」(0.1%1mL)の薬価

オロパタジン点眼液0.1%「杏林」はキョーリンリメディオが製造販売するオロパタジン塩酸塩を有効成分とする外用薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は31.40円です。直近改定の前回比は-10.0%(2025年4月 34.90円 → 31.40円)です。

薬価
31.40円(2026-04改定)
成分
オロパタジン塩酸塩
規格
0.1%1mL
区分
後発品
製造販売
キョーリンリメディオ
供給状況
①通常出荷(2026-08-25時点)

オロパタジン点眼液0.1%「杏林」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1mL・30日分で服用した場合の薬剤費は942円(薬価31.40円 × 30mL)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
283円
2割負担
188円
1割負担
94円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

オロパタジン点眼液0.1%「杏林」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

オロパタジン点眼液0.1%「杏林」の薬価は2022年4月の56.50円から2026年4月の31.40円へ、4回の価格改定を経て44.4%下落しています。

オロパタジン点眼液0.1%「杏林」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月56.50円
2023年4月47円-16.8%後発品価格帯集約
2024年4月39.50円-16.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月34.90円-11.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月31.40円-10.0%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(オロパタジン塩酸塩・0.1%1mL)

オロパタジン点眼液0.1%「杏林」は同一成分・同一規格13品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安74.10円)より薬価が42.7円低く、先発比−58%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
パタノール点眼液0.1%
ノバルティス ファーマ
先発品74.10円
85.90円
-13.7%
オロパタジン点眼液0.1%「杏林」 表示中
キョーリンリメディオ
他10製品が同額
後発品31.40円
34.90円
-10.0%
オロパタジン点眼液0.1%「タカタ」
高田製薬
後発品44.60円
50.50円
-11.7%

他の規格:0.5%1g 20.10円〜1%1g 38.60円〜2.5mg1錠 10.80円〜5mg1錠 10.80円〜

オロパタジン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

オロパタジン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イブジラスト560.80円〜エピナスチン塩酸塩168.30円〜アシタザノラスト水和物414.90円〜アプラクロニジン塩酸塩610.80円〜エリスロマイシンラクトビオン酸塩・コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム55.90円〜アシクロビル551.50円〜イソプロピルウノプロストン170円〜イドクスウリジン102.70円〜アバシンカプタド ペゴルナトリウム142,522円〜アフリベルセプト99,522円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

アレルギー性結膜炎

用法・用量

通常、1回1~2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼す る。 重要な基本的注意 本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期 にわたり投与しないよう注意すること。 特定の背景を有する患者に関する注意

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 0.5~5%未満 0.5%未満 頻度不明 眼 眼痛 眼乾燥、眼瞼 縁 痂 皮 、 霧 視、眼瞼痛 角膜炎、そう痒症、眼 刺激、眼瞼浮腫、眼の 異 常 感 、 充 血 、 眼 瞼 炎、眼脂、結膜濾胞、 結膜出血、眼瞼湿疹、 眼瞼紅斑、流涙増加、 眼の異物感、眼部不快 感、眼瞼障害 精神神経系 頭痛 肝臓 その他 ALT上昇、AST上昇 ヘマトクリット減少、 尿中ブドウ糖陽性 味覚異常、め まい 接 触 性 皮 膚 炎 、 口 内 乾 燥、悪心、過 敏症、咽喉乾 燥 注)使用成績調査及び特定使用成績調査を含む。 14. 14.1 適用上の注意 薬剤交付時の注意 ・ ・ 患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。 ・ 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触 れないように注意すること。 患眼を開瞼して結膜囊内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙囊部 を圧迫させた後、開瞼すること。 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔を あけてから点眼すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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