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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセル(50mg1カプセル)の薬価

ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセルはピルシカイニド塩酸塩水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は17.90円です。直近改定の前回比は-9.6%(2025年4月 19.80円 → 17.90円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(7)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
17.90円(2026-04改定)
成分
ピルシカイニド塩酸塩水和物
規格
50mg1カプセル
区分
後発品
製造販売

ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセルの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1カプセル・30日分で服用した場合の薬剤費は537円(薬価17.90円 × 30カプセル)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
161円
2割負担
107円
1割負担
54円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセルの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセルの薬価は2020年4月の31.10円から2026年4月の17.90円へ、6回の価格改定を経て42.4%下落しています。

ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセルの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月31.10円
2021年4月28.40円-8.7%
2022年4月26円-8.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月23.60円-9.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月21.50円-8.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月19.80円-7.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月17.90円-9.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ピルシカイニド塩酸塩水和物・50mg1カプセル)

ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセルは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安26.90円)より薬価が9.0円低く、先発比−33%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
サンリズムカプセル50mg
第一三共
先発品26.90円
35.20円
-23.6%
ピルシカイニド塩酸塩50mgカプセル 表示中後発品17.90円
19.80円
-9.6%

他の規格:25mg1カプセル 10.80円〜50mg5mL1管 470円〜

ピルシカイニド塩酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ピルシカイニド塩酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ピルメノール塩酸塩水和物32.10円〜ベプリジル塩酸塩水和物28.70円〜アミオダロン塩酸塩66円〜フレカイニド酢酸塩30.80円〜プロパフェノン塩酸塩19.20円〜シベンゾリンコハク酸塩15.10円〜アプリンジン塩酸塩15.70円〜ジソピラミド18.90円〜ニフェカラント塩酸塩3,948円〜ベラパミル塩酸塩192円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の 場合 頻脈性不整脈

用法・用量

通常、成人にはピルシカイニド塩酸塩水和物として、1日 150mgを3回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症又は効果不十 分な場合には、1日225mgまで増量できる。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 リファンピシン

高齢者への投与

入院させて本剤の投与を開始することが望ましい。少量 から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回 に心電図検査を実施すること。肝・腎機能が低下してい ることが多く、また体重が少ない傾向があるなど副作用 が発現しやすい。[7.2 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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