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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」(0.25%2mL1管)の薬価

ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するベラパミル塩酸塩を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は167円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2023年4月以降、薬価はほぼ横ばい。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
167円(2026-04改定)
成分
ベラパミル塩酸塩
規格
0.25%2mL1管
区分
後発品
製造販売
日医工岐阜工場
供給状況
①通常出荷(2023-07-06時点)

ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は167円(薬価167円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
50円
2割負担
33円
1割負担
17円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」の薬価は2023年4月から2026年4月まで167円で推移しています。

ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2023年4月〜2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ベラパミル塩酸塩0.25%2mL注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月167円統一名収載
2024年4月167円±0.0%統一名収載
2025年4月167円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外) 統一名収載
2026年4月167円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ベラパミル塩酸塩・0.25%2mL1管)

ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安192円)より薬価が25.0円低く、先発比−13%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ワソラン静注5mg
エーザイ
先発品192円
206円
-6.8%
ベラパミル塩酸塩静注5mg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
後発品167円
167円
±0%

他の規格:40mg1錠 6.80円〜

ベラパミル塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベラパミル塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニフェカラント塩酸塩3,948円〜ピルメノール塩酸塩水和物32.10円〜ベプリジル塩酸塩水和物28.70円〜アミオダロン塩酸塩66円〜フレカイニド酢酸塩30.80円〜ピルシカイニド塩酸塩水和物16.20円〜プロパフェノン塩酸塩19.20円〜シベンゾリンコハク酸塩15.10円〜アプリンジン塩酸塩15.70円〜ジソピラミド18.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

頻脈性不整脈(発作性上室性頻拍、発作性心房細動、発作性心房 粗動)

用法・用量

成人: 通常、成人には1回1管(ベラパミル塩酸塩として5mg)を、必要 に応じて生理食塩水又はブドウ糖注射液で希釈し、5分以上かけ て徐々に静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減す る。

相互作用

本 剤 は 主 と し て 肝 代 謝 酵 素 で 代 謝 さ れ る 。 本 剤 は CYP3A及びP-糖蛋白の基質であるとともにCYP3A4及びP-糖蛋白 に対して阻害作用を有する。[16.4 参照] A-04 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 静注用β-遮断剤

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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