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薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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シルニジピン10mg錠(10mg1錠)の薬価

シルニジピン10mg錠はシルニジピンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は12.20円です。直近改定の前回比は-11.6%(2025年4月 13.80円 → 12.20円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(5)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
12.20円(2026-04改定)
成分
シルニジピン
規格
10mg1錠
区分
後発品
製造販売

シルニジピン10mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は366円(薬価12.20円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
110円
2割負担
73円
1割負担
37円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シルニジピン10mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

シルニジピン10mg錠の薬価は2022年4月の18.80円から2026年4月の12.20円へ、4回の価格改定を経て35.1%下落しています。

シルニジピン10mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月18.80円
2023年4月16.70円-11.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月15.10円-9.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月13.80円-8.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月12.20円-11.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シルニジピン・10mg1錠)

シルニジピン10mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安18.30円)より薬価が6.1円低く、先発比−33%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
アテレック錠10
EAファーマ
先発品18.30円
23.70円
-22.8%
シルニジピン10mg錠 表示中後発品12.20円
13.80円
-11.6%

他の規格:5mg1錠 10.80円〜20mg1錠 18.90円〜

シルニジピンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シルニジピンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イルベサルタン17.40円〜イルベサルタン・トリクロルメチアジド32.20円〜イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩30.30円〜アジルサルタン42.20円〜アリスキレンフマル酸塩83.50円〜アゼルニジピン10.80円〜ウラピジル15.80円〜アモスラロール塩酸塩15.60円〜インダパミド10.80円〜アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩59.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧症

用法・用量

通常、成人にはシルニジピンとしてl日l回5~10mgを朝食 後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することが できる。 ただし、重症高血圧症には1日1回10~20mgを朝食後経口 投与する。 重要な基本的注意 8. 8.1 カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が 悪化した症例が報告されているので、本剤の休薬を要 する場合は徐々に減量すること。なお、5mg投与より 休薬を要する場合には他剤に変更する等の処置をとる こと。また、患者に医師の指示なしに服薬を中止しな いように注意すること。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 カルシウム拮抗剤による重篤な副作用発現の既往の ある患者

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。

相互作用

本剤は、主として薬物代謝酵素CYP3A4で代謝される5)。 [16.4 参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること)

高齢者への投与

低用量(例えば5mg)から投与を開始し、慎重に投与 すること。一般に過度の降圧は好ましくないとされて いる。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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