薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ロサルタンカリウム100mg錠(100mg1錠)の薬価

ロサルタンカリウム100mg錠はロサルタンカリウムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は24.90円です。直近改定の前回比は-1.6%(2025年4月 25.30円 → 24.90円)です。

2016年4月からの通算は-51.4%。最大の下げは2022年4月改定の-14.0%(価格帯一体の通常改定(既集約バンド))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(12)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
24.90円(2026-04改定)
成分
ロサルタンカリウム
規格
100mg1錠
区分
後発品
製造販売

ロサルタンカリウム100mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は747円(薬価24.90円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
224円
2割負担
149円
1割負担
75円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ロサルタンカリウム100mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ロサルタンカリウム100mg錠の薬価は2016年4月の51.20円から2026年4月の24.90円へ、9回の価格改定を経て51.4%下落しています。

ロサルタンカリウム100mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月51.20円
2018年4月45.60円-10.9%
2019年10月41.30円-9.4%
2020年4月39.80円-3.6%
2021年4月37.20円-6.5%
2022年4月32円-14.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月28.60円-10.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月26.40円-7.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月25.30円-4.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月24.90円-1.6%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ロサルタンカリウム・100mg1錠)

ロサルタンカリウム100mg錠は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安48.10円)より薬価が23.2円低く、先発比−48%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ニューロタン錠100mg
オルガノン
先発品48.10円
64.20円
-25.1%
ロサルタンカリウム100mg錠 表示中後発品24.90円
25.30円
-1.6%
ロサルタンカリウム錠100mg「杏林」
キョーリンリメディオ
後発品55.10円
57.80円
-4.7%

他の規格:25mg1錠 10.40円〜50mg1錠 14円〜

ロサルタンカリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ロサルタンカリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イルベサルタン17.40円〜イルベサルタン・トリクロルメチアジド32.20円〜イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩30.30円〜アジルサルタン42.20円〜アリスキレンフマル酸塩83.50円〜アゼルニジピン10.80円〜ウラピジル15.80円〜アモスラロール塩酸塩15.60円〜インダパミド10.80円〜アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩59.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧症 高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症 5. 効能又は効果に関連する注意 〈高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症〉 高血圧及び蛋白尿(尿中アルブミン/クレアチニン比300mg/g 以上)を合併しない患者における本剤の有効性及び安全性は確 認されていない。

用法・用量

通常、成人にはロサルタンカリウムとして25~50mgを1日1回 経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日 100mgまで増量できる。 〈高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症〉 通常、成人にはロサルタンカリウムとして50mgを1日1回経口 投与する。なお、血圧値をみながら1日100mgまで増量できる。 た だ し 、 過 度 の 血 圧 低 下 を 起 こ す お そ れ の あ る 患 者 等 で は 25mgから投与を開始する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

本剤は、薬物代謝酵素チトクロームP450 2C9(CYP2C9)及 び3A4(CYP3A4)により活性代謝物であるカルボン酸体に代 謝される。 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

一般に生理機能が低下しているので、患者の状態に注意 すること。 アリスキレン ラジレス (糖尿病患者に使用す る場合。ただし、他 の降圧治療を行って もなお血圧のコント ロールが著しく不良 の患者を除く。) [2.4 参照] スピロノラクトン トリアムテレン等 カリウム補給剤: 塩化カリウム アンジオテンシン変 換酵素阻害剤 トリメトプリム含有

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません