薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」(200mg1錠)の薬価

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するイルベサルタンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は22.90円です。直近改定の前回比は-12.6%(2025年4月 26.20円 → 22.90円)です。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2025-07-31時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
22.90円(2026-04改定)
成分
イルベサルタン
規格
200mg1錠
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給状況
⑤供給停止(2025-07-31時点)

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は687円(薬価22.90円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
206円
2割負担
137円
1割負担
69円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」の薬価は2016年4月の84.30円から2026年4月の22.90円へ、9回の価格改定を経て72.8%下落しています。

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月84.30円
2018年4月76.60円-9.1%
2019年10月63円-17.8%
2020年4月60.70円-3.7%
2021年4月49円-19.3%
2022年4月41.50円-15.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月34.80円-16.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月30.20円-13.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月26.20円-13.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月22.90円-12.6%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(イルベサルタン・200mg1錠)

イルベサルタンOD錠200mg「トーワ」は同一成分・同一規格12品目中、薬価が安い順で4番目です。先発品(最安40.30円)より薬価が17.4円低く、先発比−43%です。

イルベサルタン錠「トーワ」:100mg 15.90円200mg 22.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:50mg1錠 10.40円〜100mg1錠 10.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

イルベサルタン錠「トーワ」:100mg 15.90円200mg 22.90円

イルベサルタンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

イルベサルタンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

エプレレノン17.90円〜エサキセレノン47.80円〜アジルサルタン42.20円〜アリスキレンフマル酸塩83.50円〜アゼルニジピン10.80円〜エホニジピン塩酸塩エタノール付加物10.70円〜ウラピジル15.80円〜アモスラロール塩酸塩15.60円〜インダパミド10.80円〜アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩59.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧症

用法・用量

通常、成人にはイルベサルタンとして50~100mgを1日1回経口投 与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は200mg までとする。 重要な基本的注意 本剤を含むアンジオテンシンII受容体拮抗剤投与中に重篤な肝機 能障害があらわれたとの報告がある。肝機能検査を実施するなど 観察を十分に行うこと。[11.1.5参照] 8.2 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるの で、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には 注意させること。 8.3 手術前24時間は投与しないことが望ましい。アンジオテンシンII 受容体拮抗剤投与中の患者は、麻酔及び手術中にレニン-アンジオ テンシン系の抑制作用による高度な血圧低下を起こす可能性があ る。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。 腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化さ せるおそれがある。 9.1.2 高カリウム血症の患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に過度 の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等が起こるおそれが ある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません