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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ユニシア配合錠LD(1錠)の薬価

ユニシア配合錠LDはT’s製薬が製造販売するカンデサルタンシレキセチル・アムロジピンベシル酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は28.60円です。直近改定の前回比は-34.4%(2025年4月 43.60円 → 28.60円)です。

2016年4月からの通算は-77.2%。最大の下げは2026年4月改定の-34.4%(G1・補完的引き下げ(長期収載品))。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
28.60円(2026-04改定)
成分
カンデサルタンシレキセチル・アムロジピンベシル酸塩
規格
1錠
区分
先発品
製造販売
T’s製薬
供給状況
①通常出荷(2025-09-08時点)

ユニシア配合錠LDの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は858円(薬価28.60円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
257円
2割負担
172円
1割負担
86円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ユニシア配合錠LDの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

ユニシア配合錠LDの薬価は2016年4月の125.60円から2026年4月の28.60円へ、9回の価格改定を経て77.2%下落しています。

ユニシア配合錠LDの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月125.60円
2018年4月116円-7.6%
2019年10月111.10円-4.2%
2020年4月108.20円-2.6%
2021年4月99.40円-8.1%
2022年4月76.40円-23.1%
2023年4月69.20円-9.4%
2024年4月49.30円-28.8%
2025年4月43.60円-11.6%
2026年4月28.60円-34.4%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(カンデサルタンシレキセチル・アムロジピンベシル酸塩・1錠)

ユニシア配合錠LDは同一成分・同一規格14品目中、薬価が安い順で13番目です。後発品の最安は19円で、本品より9.6円(−34%)低い価格です。

HD:1錠 28.60円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

HD:1錠 28.60円

カンデサルタンシレキセチル・アムロジピンベシル酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カンデサルタンシレキセチル・アムロジピンベシル酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イルベサルタン17.40円〜イルベサルタン・トリクロルメチアジド32.20円〜イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩30.30円〜アジルサルタン42.20円〜アリスキレンフマル酸塩83.50円〜アゼルニジピン10.80円〜ウラピジル15.80円〜アモスラロール塩酸塩15.60円〜インダパミド10.80円〜アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩59.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧症 ユニシア配合錠LD ユニシア配合錠HD 淡黄色の素錠 淡赤色の素錠 効能又は効果に関連する注意 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一 選択薬としないこと。 5.2 原則として、カンデサルタン シレキセチル8mg及びアムロジ ピンとして2.5mg~5mgを併用している場合、あるいはいずれ か一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への 切り替えを検討すること。

用法・用量

成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピ

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 本剤を過量に服用した場合、ショックを含む著しい血圧低下と 反射性頻脈を起こすことがある。[11.1.2 参照] 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 13.2 処置 うこと。

相互作用

アムロジピンの代謝には主として薬物代謝酵素CYP3A4が関与 していると考えられている。 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 アリスキレンフマル 酸塩

高齢者への投与

に低下し、ショック、失神、一過性の意識消失や腎機能の低下 9.8.1 一般に過度の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等 を起こすおそれがある。[11.1.2 参照] が起こるおそれがある。 9.2.2 血液透析中の患者 9.8.2 アムロジピンベシル酸塩については低用量から投与を開始 血圧、腎機能及び患者の状態を十分に観察すること。 するなど慎重に投与すること。体内動態試験で血中濃度が高く、 カンデサルタン シレキセチルの投与により、まれに血圧が急激 血中濃度半減期が長くなる傾向が認められている。 に低下し、ショック、失神、一過性の意識消失や腎機能の低下 を起こすおそれがある。[11.1.2 参照] 9.3 肝機能障害患者 カンデサルタン シレキセチルは肝機能を悪化させるおそれがあ る。また、活性代謝物カンデサルタンのクリアランスが低下す ることが推定されている。[16.1.3 参照] アムロジピンベシル酸塩は主に肝で代謝されるため、肝障害の ある患者では、血中濃度半減期の延長及び血中濃度-時間曲線下 面積(AUC)が増大することがある。 9.4 生殖能を有する者 9.4.1 妊娠する可能性のある女性 妊娠していることが把握されずアンジオテンシン変換酵素阻害 剤又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤を使用し、胎児・新生 児への影響(腎不全、頭蓋・肺・腎の形成不全、死亡等)が認め られた例が報告されている1),2)。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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