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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ヘルベッサー注射用250(250mg1瓶)の薬価

ヘルベッサー注射用250は田辺ファーマが製造販売するジルチアゼム塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,419円です。直近改定の前回比は-23.4%(2025年4月 1,852円 → 1,419円)です。

2016年4月からの通算は-73.6%。最大の下げは2018年4月改定の-33.3%。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
1,419円(2026-04改定)
成分
ジルチアゼム塩酸塩
規格
250mg1瓶
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

ヘルベッサー注射用250の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は1,419円(薬価1,419円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
426円
2割負担
284円
1割負担
142円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヘルベッサー注射用250の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

ヘルベッサー注射用250の薬価は2016年4月の5,375円から2026年4月の1,419円へ、9回の価格改定を経て73.6%下落しています。

ヘルベッサー注射用250の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月5,375円
2018年4月3,585円-33.3%
2019年10月3,595円+0.3%
2020年4月2,590円-28.0%
2021年4月2,507円-3.2%
2022年4月2,260円-9.9%
2023年4月2,185円-3.3%
2024年4月1,917円-12.3%
2025年4月1,852円-3.4%
2026年4月1,419円-23.4%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ジルチアゼム塩酸塩・250mg1瓶)

ヘルベッサー注射用250は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。後発品の最安は946円で、本品より473.0円(−33%)低い価格です。

Rカプセル:100mg 14.10円200mg 26.20円

錠:30mg 6.30円60mg 7.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10mg1瓶 104円〜30mg1錠 6.30円〜50mg1瓶 274円〜60mg1錠 6.30円〜100mg1カプセル 10.80円〜200mg1カプセル 16円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

Rカプセル:100mg 14.10円200mg 26.20円

錠:30mg 6.30円60mg 7.90円

ジルチアゼム塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ジルチアゼム塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニフェジピン6.50円〜ニトレンジピン10.80円〜ジピリダモール6.30円〜ニコランジル6.30円〜ジラゼプ塩酸塩水和物6.30円〜トラピジル7円〜ベラパミル塩酸塩7.70円〜アムロジピンベシル酸塩10.80円〜ニトログリセリン15.40円〜ベニジピン塩酸塩10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧性緊急症 不安定狭心症

用法・用量

本剤(ジルチアゼム塩酸塩として250mg)は、5mL以上の生理 食塩液又はブドウ糖注射液に用時溶解し、次のごとく投与する。 〈高血圧性緊急症〉 通常、成人には1分間に体重kg当たりジルチアゼム塩酸塩とし て5~15μgを点滴静注する。目標値まで血圧を下げ、以後血圧 をモニターしながら点滴速度を調節する。 〈不安定狭心症〉 通常、成人には1分間に体重kg当たりジルチアゼム塩酸塩とし て1~5μgを点滴静注する。投与量は低用量から開始し、患者 の病態に応じて適宜増減するが、最高用量は1分間に体重kg当 たり5μgまでとする。 8. 重要な基本的注意 8.1 8.2 心電図と血圧を連続的に監視すること。 本剤の投与により完全房室ブロック、高度徐脈、更に心停止 に至る場合があるので、次の点に十分注意すること。 ・ 治療上必要最小限の用量、また、点滴静注の場合は必要 最小限の投与時間にとどめること。 品 品 名 DATA ヘルベッサー注 250 D10 名 DATA ヘルベッサー注

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

本剤は主として代謝酵素チトクロームP450 3A4(CYP3A4)で 代謝される。[16.4.2 参照]

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど患者の状態を十分観察しなが ら慎重に投与すること。一般に高齢者では生理機能が低下し ている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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