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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ヘルベッサー注射用10(10mg1瓶)の薬価

ヘルベッサー注射用10は田辺ファーマが製造販売するジルチアゼム塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は156円です。直近改定の前回比は-26.4%(2025年4月 212円 → 156円)です。

2016年4月からの通算は-59.1%。最大の下げは2026年4月改定の-26.4%(G1・補完的引き下げ(長期収載品))。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
156円(2026-04改定)
成分
ジルチアゼム塩酸塩
規格
10mg1瓶
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

ヘルベッサー注射用10の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は156円(薬価156円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
47円
2割負担
31円
1割負担
16円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヘルベッサー注射用10の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

ヘルベッサー注射用10の薬価は2016年4月の381円から2026年4月の156円へ、9回の価格改定を経て59.1%下落しています。

ヘルベッサー注射用10の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月381円
2018年4月323円-15.2%
2019年10月317円-1.9%
2020年4月276円-12.9%
2021年4月268円-2.9%
2022年4月251円-6.3%
2023年4月243円-3.2%
2024年4月218円-10.3%
2025年4月212円-2.8%
2026年4月156円-26.4%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ジルチアゼム塩酸塩・10mg1瓶)

ヘルベッサー注射用10は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。後発品の最安は104円で、本品より52.0円(−33%)低い価格です。

Rカプセル:100mg 14.10円200mg 26.20円

錠:30mg 6.30円60mg 7.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:30mg1錠 6.30円〜50mg1瓶 274円〜60mg1錠 6.30円〜100mg1カプセル 10.80円〜200mg1カプセル 16円〜250mg1瓶 946円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

Rカプセル:100mg 14.10円200mg 26.20円

錠:30mg 6.30円60mg 7.90円

ジルチアゼム塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ジルチアゼム塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニフェジピン6.50円〜ニトレンジピン10.80円〜ジピリダモール6.30円〜ニコランジル6.30円〜ジラゼプ塩酸塩水和物6.30円〜トラピジル7円〜ベラパミル塩酸塩7.70円〜アムロジピンベシル酸塩10.80円〜ニトログリセリン15.40円〜ベニジピン塩酸塩10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

頻脈性不整脈(上室性) 手術時の異常高血圧の救急処置 高血圧性緊急症 不安定狭心症

用法・用量

本剤(ジルチアゼム塩酸塩として10mg又は50mg)は、5mL以 上の生理食塩液又はブドウ糖注射液に用時溶解し、次のごとく 投与する。 〈頻脈性不整脈(上室性)〉 通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1回10mgを約3分間 で緩徐に静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈手術時の異常高血圧の救急処置〉 1回静注の場合: 通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1回 10mgを約1分間で緩徐に静注する。なお、年 齢、症状により適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

本剤は主として代謝酵素チトクロームP450 3A4(CYP3A4)で 代謝される。[16.4.2 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 アスナプレビル

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど患者の状態を十分観察しなが ら慎重に投与すること。一般に高齢者では生理機能が低下し ている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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