薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

シンバスタチン10mg錠(10mg1錠)の薬価

シンバスタチン10mg錠はシンバスタチンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は21.60円です。直近改定の前回比は-10.7%(2025年4月 24.20円 → 21.60円)です。

薬価
21.60円(2026-04改定)
成分
シンバスタチン
規格
10mg1錠
区分
後発品
製造販売

シンバスタチン10mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は648円(薬価21.60円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
194円
2割負担
130円
1割負担
65円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シンバスタチン10mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

シンバスタチン10mg錠の薬価は2016年4月の54.80円から2026年4月の21.60円へ、9回の価格改定を経て60.6%下落しています。

シンバスタチン10mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月54.80円
2018年4月47.80円-12.8%
2019年10月45.50円-4.8%
2020年4月43.70円-4.0%
2021年4月35.40円-19.0%
2022年4月29.90円-15.5%
2023年4月26.40円-11.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月25円-5.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月24.20円-3.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月21.60円-10.7%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シンバスタチン・10mg1錠)

シンバスタチン10mg錠は同一成分・同一規格6品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安30.60円)より薬価が9.0円低く、先発比−29%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
リポバス錠10
オルガノン
先発品30.60円
45.50円
-32.7%
シンバスタチン10mg錠 表示中後発品21.60円
24.20円
-10.7%
後発品 4製品
いずれも同額
後発品30.60円
37円
-17.3%

他の規格:5mg1錠 10.80円〜20mg1錠 34.80円〜

シンバスタチンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シンバスタチンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトルバスタチンカルシウム水和物13.60円〜イコサペント酸エチル112.20円〜エゼチミブ・ロスバスタチンカルシウム50.40円〜エゼチミブ・アトルバスタチンカルシウム水和物50.40円〜エゼチミブ49.50円〜エラスターゼ8.30円〜オメガ-3脂肪酸エチル122.50円〜エビナクマブ1,409,928円〜インクリシランナトリウム394,758円〜エボロクマブ24,302円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高脂血症、家族性高コレステロール血症 5. 効能又は効果に関連する注意 適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステ ロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。 本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく 反応する。

用法・用量

通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与す る。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステ ロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

本剤は、主に肝代謝酵素チトクロームP450 3A4(CYP3A4) により代謝される。本剤の活性代謝物であるオープンアシド体 は の 基 質 で あ る 1 )。 ま た 、 本 剤 は 乳 癌 耐 性 蛋 白 (BCRP)の基質である2)。 薬剤名等 フ ィ ブ ラ ー ト 系 薬 剤: ベザフィブラート 等 [9.2.2 参照] ダナゾール シクロスポリン

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。 ま た 、 横 紋 筋 融 解 症 が あ ら わ れ や す い と の 報 告 が あ る 。 [11.1.1 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません