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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠(20mg1錠)の薬価

イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠はイフェンプロジル酒石酸塩を有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+77.0%(2025年4月 6.10円 → 10.80円)です。

2020年4月からの通算は+83.1%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(6)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
イフェンプロジル酒石酸塩
規格
20mg1錠
区分
後発品★
製造販売

イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠の薬価は2020年4月の5.90円から2026年4月の10.80円へ、2回の価格改定を経て83.1%上昇しています。

イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月5.90円
2021年4月5.90円±0.0%
2022年4月5.90円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月5.90円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2024年4月5.90円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2025年4月6.10円+3.4%最低薬価の引き上げに追随
2026年4月10.80円+77.0%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(イフェンプロジル酒石酸塩・20mg1錠)

イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
セロクラール錠20mg
日医工
先発品10.80円
10.40円
+3.8%
イフェンプロジル酒石酸塩20mg錠 表示中後発品10.80円
6.10円
+77.0%

他の規格:10mg1錠 10.80円〜

イフェンプロジル酒石酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

イフェンプロジル酒石酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物28.60円〜アコラミジス塩酸塩8,979円〜イバブラジン塩酸塩82.90円〜アメジニウムメチル硫酸塩9.50円〜アンブリセンタン3,080.10円〜アルプロスタジル1,204円〜イブプロフェン L-リシン13,235円〜アルガトロバン水和物1,205円〜アルプロスタジル アルファデクス443円〜D-マンニトール268円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

脳梗塞後遺症、脳出血後遺症に伴うめまいの改善

用法・用量

通常成人には、1回2錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg) を1日3回毎食後経口投与する。 〈セロクラール錠20mg〉 日本標準商品分類番号 87219、871339 セロクラール錠 10mg セロクラール錠

副作用

ドロキシドパの作用 を減弱するおそれが ある。 機序・危険因子 本 剤 の 血 小 板 粘 着 能・凝集能抑制作用 による。 本剤のα1受容体遮断 作用による。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 0.1~5%未満 頻度不明 消 化 器 口渇、悪心・嘔吐、食欲不振、胸や け、下痢、便秘、口内炎、腹痛 精神神経系 頭痛、めまい、ねむけ 過 敏 症 発疹、皮膚そう痒感 循 環 器 動悸、立ちくらみ、頻脈、顔面潮紅、 不眠 のぼせ感 臓 AST・ALT上昇 液 貧血 肝 血 そ の 他 顔面浮腫、上・下肢のしびれ感 14. 14.1 適用上の注意 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導す ること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入 し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発する ことがある。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 出血傾向をきたすと 考えられる薬剤

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。 健康成人男子24名に、セロクラール錠10mg、セロクラール錠20mg及びセロクラール細 粒4%(国内販売中止)を、イフェンプロジル酒石酸塩として60mgずつ単回経口投与し た場合の抱合型イフェンプロジルの血漿中濃度パラメーターを次に示す。 血漿中濃度パラメーター 細粒4% 16.3 分布 ラットに14C-セロクラールを経口投与した場合、投与30分後に最高血中濃度に達し、脳、 肝臓、腎臓、筋肉などに分布した1) 。 排泄 16.5 16.5.1 ラットに14C-セロクラールを経口投与した場合、投与後24時間以内に投与量の約 30%が尿中に、約60%が糞中に排泄された1) 。 16.5.2 健康成人男子3名にセロクラール錠10mgを10、20及び40mg、また、脳血管障害患 者3例に20及び40mg単回投与した場合、24時間までの尿中への累積排泄率は約20~30% であった。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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