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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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スピリーバ吸入用カプセル18μg(18μg1カプセル)の薬価

スピリーバ吸入用カプセル18μgは日本ベーリンガーインゲルハイムが製造販売するチオトロピウム臭化物水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は96.60円です。直近改定の前回比は-3.0%(2025年4月 99.60円 → 96.60円)です。

2016年4月からの通算は-52.8%。最大の下げは2020年4月改定の-22.0%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
96.60円(2026-04改定)
成分
チオトロピウム臭化物水和物
規格
18μg1カプセル
区分
先発品
製造販売
日本ベーリンガーインゲルハイム
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-04-13時点)

スピリーバ吸入用カプセル18μgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1カプセル・30日分で服用した場合の薬剤費は2,898円(薬価96.60円 × 30カプセル)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
869円
2割負担
580円
1割負担
290円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

スピリーバ吸入用カプセル18μgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

スピリーバ吸入用カプセル18μgの薬価は2016年4月の204.80円から2026年4月の96.60円へ、9回の価格改定を経て52.8%下落しています。

スピリーバ吸入用カプセル18μgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月204.80円
2018年4月193.80円-5.4%
2019年10月188.10円-2.9%
2020年4月146.70円-22.0%
2021年4月135.30円-7.8%
2022年4月122.70円-9.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月113.40円-7.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月105.80円-6.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月99.60円-5.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月96.60円-3.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(チオトロピウム臭化物水和物・18μg1カプセル)

レスピマット吸入:1.25μg 1,694円2.5μg 2,997円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:75μg1キット 1,694円〜150μg1キット 2,997円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

レスピマット吸入:1.25μg 1,694円2.5μg 2,997円

チオトロピウム臭化物水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

チオトロピウム臭化物水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

グリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物4,886.90円〜ウメクリジニウム臭化物922.70円〜アクリジニウム臭化物2,043.10円〜ウメクリジニウム臭化物・ビランテロールトリフェニル酢酸塩1,297.90円〜インダカテロールマレイン酸塩・グリコピロニウム臭化物133.90円〜グリコピロニウム臭化物105円〜インダカテロールマレイン酸塩115.60円〜イプラトロピウム臭化物水和物531.20円〜クロモグリク酸ナトリウム21.50円〜クレンブテロール塩酸塩6.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

高齢者への投与

(69~80歳) 投与後4時間 までの 尿中未変化体 排泄率 腎クリアランス 注)本剤の承認された用法及び用量は、チオトロピウムとして1日1回18 幾何平均値 表中括弧内の数値は範囲を示す μg吸入投与である。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 国内第Ⅱ相試験 (1)肺機能検査値に対する成績 慢性閉塞性肺疾患患者27例を対象とした単回投与試験において、本剤 は投与後速やかに肺機能検査値(FEV1)を上昇させ、その効果は投与後 24時間持続した13)。 (2)安全性 27例中、副作用が報告された症例はなかった。 17.1.2 国内第Ⅲ相試験 慢性閉塞性肺疾患患者201例(本剤1日1回18μg吸入群67例)を対象とし た国内第Ⅲ相二重盲検比較試験(4週投与)14)の結果、本剤の有用性が認 められた。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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