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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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シムビコートタービュヘイラー30吸入(30吸入1キット)の薬価

シムビコートタービュヘイラー30吸入はアストラゼネカが製造販売するブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,242.20円です。直近改定の前回比は-16.5%(2025年4月 1,487.70円 → 1,242.20円)です。

薬価
1,242.20円(2026-04改定)
成分
ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物
規格
30吸入1キット
区分
先発品
製造販売
アストラゼネカ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-08-12時点)

シムビコートタービュヘイラー30吸入の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は37,266円(薬価1,242.20円 × 30キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
11,180円
2割負担
7,453円
1割負担
3,727円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シムビコートタービュヘイラー30吸入の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・1回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

シムビコートタービュヘイラー30吸入の薬価は2016年4月の2,996.30円から2026年4月の1,242.20円へ、8回の価格改定を経て58.5%下落しています。

シムビコートタービュヘイラー30吸入の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月2,996.30円
2018年4月2,996.30円±0.0%
2019年10月3,047.70円+1.7%
2020年4月2,201.50円-27.8%
2021年4月2,085円-5.3%
2022年4月1,945.60円-6.7%
2023年4月1,807.50円-7.1%
2024年4月1,638.20円-9.4%
2025年4月1,487.70円-9.2%
2026年4月1,242.20円-16.5%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物・30吸入1キット)

シムビコートタービュヘイラー30吸入は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で4番目です。後発品の最安は611.60円で、本品より630.6円(−51%)低い価格です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
シムビコートタービュヘイラー30吸入 表示中
アストラゼネカ
先発品1,242.20円
1,487.70円
-16.5%
後発品 2製品
いずれも同額
後発品611.60円
682.80円
-10.4%
ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」
ニプロ
後発品746.30円
807.40円
-7.6%

他の規格:60吸入1キット 1,176.10円〜

ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

サルグラモスチム42,359.10円〜インダカテロール酢酸塩・グリコピロニウム臭化物・モメタゾンフランカルボン酸エステル290.30円〜インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル113円〜ドルナーゼ アルファ6,982.10円〜サルメテロールキシナホ酸塩・フルチカゾンプロピオン酸エステル1,547円〜シクレソニド867.30円〜デペモキマブ1,143,284円〜テゼペルマブ169,058円〜ゲーファピキサントクエン酸塩186.70円〜オマリズマブ11,476円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併 用が必要な場合) 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ス テロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合) 効能又は効果に関連する注意 5. 〈気管支喘息〉 5.1 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にし ておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のと きには原則として本剤は使用しないこと。 〈慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解〉 5.2 本剤は増悪時の急性期治療を目的として使用する薬剤ではない。

用法・用量

通常、成人には、維持療法として1回1吸入(ブデソニドとして160µg、 ホルモテロールフマル酸塩水和物として4.5µg)を1日2回吸入投与 する。なお、症状に応じて増減するが、維持療法としての1日の最高量 は1回4吸入1日2回(合計8吸入:ブデソニドとして1280µg、ホルモ テロールフマル酸塩水和物として36µg)までとする。 維持療法として1回1吸入あるいは2吸入を1日2回投与している患者 は、発作発現時に本剤の頓用吸入を追加で行うことができる。本剤を 維持療法に加えて頓用吸入する場合は、発作発現時に1吸入する。数 分経過しても発作が持続する場合には、さらに追加で1吸入する。必 要に応じてこれを繰り返すが、1回の発作発現につき、最大6吸入ま でとする。 維持療法と頓用吸入を合計した本剤の1日の最高量は、通常8吸入ま でとするが、一時的に1日合計12吸入(ブデソニドとして1920µg、ホ ルモテロールフマル酸塩水和物として54µg)まで増量可能である。 30吸入 60吸入

副作用

長期又は大量の全身性ステロイド療法を受けている患者 全身性ステロイド剤の減量中並びに離脱後も副腎皮質機能検査を行 い、外傷、手術、重症感染症等の侵襲には十分に注意を払うこと。ま た、必要があれば一時的に全身性ステロイド剤の増量を行うこと。こ れらの患者では副腎皮質機能不全となっていることが考えられる。 9.1.9 喘息悪化により気管支粘液の分泌が著しい患者 全身性ステロイド剤等の併用を考慮すること。 9.1.10 低酸素血症の患者 血清カリウム値をモニターすることが望ましい。低酸素血症は血清 カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。 [11.1.2参照] 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が 認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

ブデソニドは主として肝代謝酵素CYP3A4で代謝される。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が 低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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