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ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」(30吸入1キット)の薬価

ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」はニプロが製造販売するブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物を有効成分とする外用薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は746.30円です。直近改定の前回比は-7.6%(2025年4月 807.40円 → 746.30円)です。

2021年4月からの通算は-30.2%。最大の下げは2025年4月改定の-7.8%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
746.30円(2026-04改定)
成分
ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物
規格
30吸入1キット
区分
後発品
製造販売
ニプロ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-03-03時点)

ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は22,389円(薬価746.30円 × 30キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
6,717円
2割負担
4,478円
1割負担
2,239円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」の薬価は2021年4月の1,068.90円から2026年4月の746.30円へ、5回の価格改定を経て30.2%下落しています。

ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月1,068.90円
2022年4月989.30円-7.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月930.60円-5.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月875.40円-5.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月807.40円-7.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月746.30円-7.6%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物・30吸入1キット)

ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で3番目です。先発品(最安1,242.20円)より薬価が495.9円低く、先発比−40%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
シムビコートタービュヘイラー30吸入
アストラゼネカ
先発品1,242.20円
1,487.70円
-16.5%
後発品 2製品
いずれも同額
後発品611.60円
682.80円
-10.4%
ブデホル吸入粉末剤30吸入「ニプロ」 表示中
ニプロ
後発品746.30円
807.40円
-7.6%

他の規格:60吸入1キット 1,176.10円〜

ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

サルグラモスチム42,359.10円〜インダカテロール酢酸塩・グリコピロニウム臭化物・モメタゾンフランカルボン酸エステル290.30円〜インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル113円〜ドルナーゼ アルファ6,982.10円〜サルメテロールキシナホ酸塩・フルチカゾンプロピオン酸エステル1,547円〜シクレソニド867.30円〜デペモキマブ1,143,284円〜テゼペルマブ169,058円〜ゲーファピキサントクエン酸塩186.70円〜オマリズマブ11,476円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

発作発現時の 頓用吸入とし ての用法・用量 1 回の発作発 現における吸 入可能回数 1 日最高量 通常 1 回 1 吸 入 1 日 2 回、 症状に応じ 1 回 4 吸入 1 日 2 回まで。 1 吸入行い、 数分経過して も発作が持続 する場合、さ らに 1 吸入す る。必要に応 じてこれを繰 り返す。 6 吸入まで。 通常合計 8 吸 入まで、一時 的に合計 12 吸入まで。 注) 注) 維持療法及び頓用吸入としての使用の合計 〈慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩 解〉 通常、成人には、1 回 2 吸入(ブデソニドとして 320μg、 ホルモテロールフマル酸塩水和物として 9μg)を 1 日 2 回吸入投与する。 7. 用法・用量に関連する注意 〈気管支喘息〉 7.1 症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の 用量を投与し、必要に応じ吸入ステロイド剤への切り替 えも考慮すること。 7.2 β 刺激剤の薬理学的作用による症状(動悸、頻脈、不 整脈、振戦、頭痛及び筋痙攣等)の発現等により本剤を 治療上必要な用量まで増量できない場合は、他の治療法 を考慮すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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