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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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シメチジン200mg錠(200mg1錠)の薬価

シメチジン200mg錠はシメチジンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6.30円です。直近改定の前回比は+6.8%(2025年4月 5.90円 → 6.30円)です。

2016年4月からの通算は+12.5%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(7)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
6.30円(2026-04改定)
成分
シメチジン
規格
200mg1錠
区分
後発品
製造販売

シメチジン200mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は189円(薬価6.30円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
57円
2割負担
38円
1割負担
19円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シメチジン200mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

シメチジン200mg錠の薬価は2016年4月の5.60円から2026年4月の6.30円へ、3回の価格改定を経て12.5%上昇しています。

シメチジン200mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月5.60円
2018年4月5.60円±0.0%
2019年10月5.70円+1.8%
2020年4月5.70円±0.0%
2021年4月5.70円±0.0%
2022年4月5.70円±0.0%
2023年4月5.70円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月5.70円±0.0%
2025年4月5.90円+3.5%最低薬価(みなし最低薬価品目)
2026年4月6.30円+6.8%最低薬価への引き上げ

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シメチジン・200mg1錠)

シメチジン200mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安7.60円)より薬価が1.3円低く、先発比−17%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
タガメット錠200mg
住友ファーマ
先発品7.60円
8.90円
-14.6%
シメチジン200mg錠 表示中後発品6.30円
5.90円
+6.8%

他の規格:10%2mL1管 63円〜20%1g 6.70円〜40%1g 8.50円〜400mg1錠 6.30円〜

シメチジンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シメチジンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ラフチジン10.80円〜ニザチジン8.60円〜ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩12.60円〜ファモチジン9.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候 群、逆流性食道炎、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレ ス潰瘍、出血性胃炎による) 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

用法・用量

通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回(朝食後及び就 寝前)に分割して経口投与する。また、1日量を4回(毎食後及び就 寝前)に分割もしくは1回(就寝前)投与することもできる。なお、 年齢・症状により適宜増減する。 〈吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消 化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)〉 通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回(朝食後及び就 寝前)に分割して経口投与する。また、1日量を4回(毎食後及び就

副作用

併用注意(併用に注意すること) 11.2 その他の副作用

相互作用

り適宜増減する。 ただし、上部消化管出血の場合には、通常注射剤で治療を開始 本剤は、肝薬物代謝酵素P-450を阻害する。特にCYP3A4とCYP2D6 に対して強い阻害効果を有することが報告されている1)(外国人 し、内服可能となった後は経口投与に切りかえる。 データ)。 〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉 通常、成人にはシメチジンとして1日400mgを2回(朝食後及び就 寝前)に分割して経口投与する。また、1日量を1回(就寝前)投与 することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。 薬剤名等 肝薬物代謝酵素P-450 の活性低下により代 謝、排泄が遅延する 薬剤 主な薬剤: クマリン系抗凝血剤 ワルファリン ベンゾジアゼピン系 薬剤 ジアゼパム トリアゾラム ミダゾラム等 抗てんかん剤 フェニトイン カルバマゼピン等 抗うつ剤 三環系抗うつ剤 イミプラミン等 パロキセチン β-遮断剤 プロプラノロール メトプロロール ラベタロール等 カルシウム拮抗剤 ニフェジピン等 抗不整脈剤 リドカイン等 キサンチン系薬剤 テオフィリン アミノフィリン等 プロカインアミド エリスロマイシン

高齢者への投与

減量するか投与間隔を延長するなど慎重に投与すること。高齢者 では腎機能が低下していることが多いため、血中濃度が持続する おそれがある。[9.2参照] 寝前)に分割して投与することもできる。なお、年齢・症状によ

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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