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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」(15mg1カプセル)の薬価

ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するランソプラゾールを有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は21.10円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
21.10円(2026-04改定)
成分
ランソプラゾール
規格
15mg1カプセル
区分
後発品★
製造販売
日医工岐阜工場
供給状況
①通常出荷(2026-02-17時点)

ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1カプセル・30日分で服用した場合の薬剤費は633円(薬価21.10円 × 30カプセル)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
190円
2割負担
127円
1割負担
63円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2024-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」の薬価は2023年4月の14.20円から2026年4月の21.10円へ、48.6%上昇しています。

ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ランソプラゾール15mg腸溶カプセル」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月14.20円統一名収載
2024年4月21.10円+48.6%不採算品再算定
2025年4月21.10円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月21.10円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ランソプラゾール・15mg1カプセル)

ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で3番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
タケプロンカプセル15
T’s製薬
先発品17.90円
20.40円
-12.3%
ランソプラゾールカプセル15mg「サワイ」
沢井製薬
後発品10.80円
11.30円
-4.4%
ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
後発品21.10円
21.10円
±0%

他の規格:15mg1錠 10.80円〜30mg1カプセル 18.50円〜30mg1瓶 430円〜30mg1錠 17.10円〜

ランソプラゾールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ランソプラゾールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

オメプラゾール18.60円〜エソメプラゾールマグネシウム水和物27.20円〜イルソグラジンマレイン酸塩10.80円〜ベネキサート塩酸塩 ベータデクス8.80円〜テプレノン8.10円〜スルピリド8.70円〜アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L-グルタミン9.40円〜スクラルファート水和物1.80円〜セトラキサート塩酸塩6.80円〜ボノプラザンフマル酸塩91.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

胃 潰 瘍 、 十 二 指 腸 潰 瘍 、 吻 合 部 潰 瘍 、 逆 流 性 食 道 炎 、 Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量ア スピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制、 非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰 瘍の再発抑制 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、免疫性血小板減少 症、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピ ロリ感染胃炎 〈ランソプラゾールカプセル30mg「NIG」〉 胃 潰 瘍 、 十 二 指 腸 潰 瘍 、 吻 合 部 潰 瘍 、 逆 流 性 食 道 炎 、 Zollinger-Ellison症候群 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、免疫性血小板減少 症、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピ ロリ感染胃炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発 抑制〉 5.1 血栓・塞栓の形成抑制のために低用量のアスピリンを継続投与 している患者を投与対象とし、投与開始に際しては、胃潰瘍又は 十二指腸潰瘍の既往を確認すること。

用法・用量

通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投 与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二 指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 〈逆流性食道炎〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投 与する。なお、通常8週間までの投与とする。 さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法において は、1回15mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1 日1回30mgを経口投与することができる。 〈非びらん性胃食道逆流症(カプセル15mgのみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投 与する。なお、通常4週間までの投与とする。 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発 抑制(カプセル15mgのみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投 与する。 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍 の再発抑制(カプセル15mgのみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投 与する。 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリ ン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとし て1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

本剤は主として肝薬物代謝酵素CYP2C19又はCYP3A4で代謝さ れる。 また、本剤の胃酸分泌抑制作用により、併用薬剤の吸収を促進又 は抑制することがある。

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に高齢 者では酸分泌能は低下しており、その他生理機能の低下もある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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