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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ゾラデックス3.6mgデポ(3.6mg1筒(ゴセレリンとして))の薬価

ゾラデックス3.6mgデポはアストラゼネカが製造販売するゴセレリン酢酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は19,869円です。直近改定の前回比は-6.0%(2025年4月 21,129円 → 19,869円)です。

薬価
19,869円(2026-04改定)
成分
ゴセレリン酢酸塩
規格
3.6mg1筒(ゴセレリンとして)
区分
先発品
製造販売
アストラゼネカ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-10-05時点)

ゾラデックス3.6mgデポの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は19,869円(薬価19,869円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
5,961円
2割負担
3,974円
1割負担
1,987円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ゾラデックス3.6mgデポの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1991-09)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ゾラデックス3.6mgデポの薬価は2016年4月の35,907円から2026年4月の19,869円へ、9回の価格改定を経て44.7%下落しています。

ゾラデックス3.6mgデポの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月35,907円
2018年4月32,954円-8.2%
2019年10月31,510円-4.4%
2020年4月30,872円-2.0%
2021年4月28,768円-6.8%
2022年4月26,576円-7.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月24,627円-7.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月22,661円-8.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月21,129円-6.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月19,869円-6.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ゴセレリン酢酸塩・3.6mg1筒(ゴセレリンとして))

LA:10.8mg 32,175円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1.8mg1筒(ゴセレリンとして) 18,957円〜10.8mg1筒(ゴセレリンとして) 32,175円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

LA:10.8mg 32,175円

ゴセレリン酢酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ゴセレリン酢酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ガニレリクス酢酸塩8,904円〜オクトレオチド酢酸塩566円〜ジノプロスト342円〜ゴナドレリン酢酸塩18,564円〜オシロドロスタットリン酸塩3,335.90円〜ジエノゲスト67.70円〜ジノプロストン370.30円〜クロミフェンクエン酸塩92.40円〜ゲメプロスト3,929.70円〜シクロフェニル26.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

国内において、小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 閉経前乳癌 効能又は効果に関連する注意 5. 〈閉経前乳癌〉

用法・用量

通常、成人には本剤1筒(ゴセレリンとして3.6mg含有)を前腹部に 4週(28日)ごとに1回皮下投与する。 11.1.3 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明):AST、ALT、γ-GTP 上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 〈前立腺癌〉注) 11.1.4 前立腺癌随伴症状の増悪(0.1~5%未満):本剤投与開始初 期に骨性疼痛、尿路閉塞、排尿困難、脊髄圧迫等があらわれること 8. 8.1 重要な基本的注意 LH-RH作動薬の投与開始初期に、男性では血中テストステロン がある。[8.1、9.1.2参照] 11.1.5 糖尿病の発症又は増悪(頻度不明) の、女性では血中エストラジオールの一過性の上昇を認める。この 11.1.6 心不全(0.1~5%未満) 時期に骨性疼痛の一過性増悪がみられることがあるが、このよう 11.1.7 血栓塞栓症(0.1~5%未満):心筋梗塞、脳梗塞、静脈血栓症、 な症状があらわれた場合には対症療法を行うこと。また、前立腺癌 肺塞栓症等の血栓塞栓症があらわれることがある。 患者において尿路閉塞あるいは脊髄圧迫のみられるおそれがある 〈閉経前乳癌〉 ので、慎重に投与し、投与開始1ヵ月間は十分観察を行い、このよう 11.1.8 高カルシウム血症(頻度不明):骨転移のある患者で投与開 な症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 5.1 本剤の使用開始にあたっては、原則としてホルモン受容体の発

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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