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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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トプシムEクリーム0.05%(0.05%1g)の薬価

トプシムEクリーム0.05%は田辺ファーマが製造販売するフルオシノニドを有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は-17.6%(2025年4月 13.10円 → 10.80円)です。

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
フルオシノニド
規格
0.05%1g
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

トプシムEクリーム0.05%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

トプシムEクリーム0.05%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

トプシムEクリーム0.05%の薬価は2016年4月の23.70円から2026年4月の10.80円へ、9回の価格改定を経て54.4%下落しています。

トプシムEクリーム0.05%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月23.70円
2018年4月22円-7.2%
2019年10月21.60円-1.8%
2020年4月20.80円-3.7%
2021年4月19.70円-5.3%
2022年4月18円-8.6%
2023年4月16.70円-7.2%
2024年4月14.80円-11.4%
2025年4月13.10円-11.5%
2026年4月10.80円-17.6%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(フルオシノニド・0.05%1g)

トプシムEクリーム0.05%は同一成分・同一規格6品目中、薬価が安い順で3番目です。後発品の最安は10.20円で、本品より0.6円(−6%)低い価格です。

クリーム:0.05% 10.80円

ローション:0.05% 10.80円

軟膏:0.05% 10.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

クリーム:0.05% 10.80円

ローション:0.05% 10.80円

軟膏:0.05% 10.80円

フルオシノニドの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

フルオシノニドと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

デプロドンプロピオン酸エステル11円〜ジフルプレドナート9.60円〜デキサメタゾン吉草酸エステル9.10円〜ジフロラゾン酢酸エステル10.80円〜アムシノニド23.40円〜ジフルコルトロン吉草酸エステル15.90円〜アルクロメタゾンプロピオン酸エステル18円〜クロベタゾールプロピオン酸エステル15.40円〜デキサメタゾンプロピオン酸エステル9.20円〜トリアムシノロンアセトニド14.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビ ダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む) 痒疹群(じん麻疹様苔癬、ストロフルス、固定じん麻疹を 含む) 乾癬 掌蹠膿疱症 円形脱毛症(悪性を含む) 尋常性白斑 効能又は効果に関連する注意 皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とす るが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ 適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか、又 はこれらとの併用を考慮すること。

用法・用量

1日1~3回、適量を患部に塗布する。 重要な基本的注意 大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用によ り、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症 状があらわれることがある。[9.5、9.7、9.8、11.1.2 参照] 本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪 化がみられる場合は使用を中止すること。 症状改善後はできるだけ速やかに使用を中止すること。 特定の背景を有する患者に関する注意

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行 うこと。

高齢者への投与

大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用に際 しては特に注意すること。一般に副作用があらわれやすい。 [8.1 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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