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ロカルトロール注0.5(0.5μg1mL1管)の薬価

ロカルトロール注0.5は協和キリンが製造販売するカルシトリオールを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は528円です。直近改定の前回比は-7.7%(2025年4月 572円 → 528円)です。

2016年4月からの通算は-43.3%。最大の下げは2022年4月改定の-8.8%。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
528円(2026-04改定)
成分
カルシトリオール
規格
0.5μg1mL1管
区分
先発品
製造販売
協和キリン
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-08-20時点)

ロカルトロール注0.5の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は528円(薬価528円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
158円
2割負担
106円
1割負担
53円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ロカルトロール注0.5の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・1回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

ロカルトロール注0.5の薬価は2016年4月の932円から2026年4月の528円へ、9回の価格改定を経て43.3%下落しています。

ロカルトロール注0.5の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月932円
2018年4月873円-6.3%
2019年10月840円-3.8%
2020年4月830円-1.2%
2021年4月785円-5.4%
2022年4月716円-8.8%
2023年4月663円-7.4%
2024年4月607円-8.4%
2025年4月572円-5.8%
2026年4月528円-7.7%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(カルシトリオール・0.5μg1mL1管)

ロカルトロール注0.5は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。後発品の最安は227円で、本品より301.0円(−57%)低い価格です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ロカルトロール注0.5 表示中
協和キリン
先発品528円
572円
-7.7%
カルシトリオール静注液0.5μg「F」
富士製薬工業
後発品227円
236円
-3.8%

他の規格:0.25μg1カプセル 6.30円〜0.5μg1カプセル 7.40円〜1μg1mL1管 339円〜

カルシトリオールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カルシトリオールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

マキサカルシトール422円〜エルデカルシトール23.90円〜ファレカルシトリオール124.30円〜アルファカルシドール6.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

高齢者への投与

非高齢者 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 国内前期第Ⅱ相再試験 透析期腎不全患者110例の二次性副甲状腺機能亢進症を対象とした 前期第Ⅱ相再試験(本剤0.5~2.0μg/回注)を週3回静脈内投与)にお いて、全般改善度評価で、「中等度改善」以上と評価された症例の 改善率は81.4%(79/97例)であった9)。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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