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ヨウ化カリウム(山善)(1g)の薬価

ヨウ化カリウム(山善)は山善製薬が製造販売するヨウ化カリウムを有効成分とする内服薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は8.10円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は-1.2%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
8.10円(2026-04改定)
成分
ヨウ化カリウム
規格
1g
区分
局方品
製造販売
山善製薬
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-07-31時点)

ヨウ化カリウム(山善)の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は243円(薬価8.10円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
73円
2割負担
49円
1割負担
24円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヨウ化カリウム(山善)の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

ヨウ化カリウム(山善)の薬価は2016年4月の8.20円から2026年4月の8.10円へ、2回の価格改定を経て1.2%下落しています。

ヨウ化カリウム(山善)の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月8.20円
2018年4月8円-2.4%
2019年10月8.10円+1.2%
2020年4月8.10円±0.0%
2021年4月8.10円±0.0%
2022年4月8.10円±0.0%
2023年4月8.10円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月8.10円±0.0%
2025年4月8.10円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月8.10円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ヨウ化カリウム・1g)

ヨウ化カリウム(山善)は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ヨウ化カリウム局方品8円
7.70円
+3.9%
ヨウ化カリウム(山善) 表示中
山善製薬
局方品8.10円
8.10円
±0%
ヨウ化カリウム「コザカイ・M」
小堺製薬
局方品11.30円
11.30円
±0%
ヨウ化カリウム「ニッコー」
日興製薬
局方品14.50円
14.50円
±0%

他の規格:50mg1丸 6.30円〜

ヨウ化カリウムの全製品を見る →

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ヨード欠乏による甲状腺腫 甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺腫 慢性気管支炎、 喘息に伴う喀痰喀出困難 第三期梅毒

用法・用量

ヨウ化カリウムとして 1 日 0.3~1.0mg を 1~3 回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ヨウ化カリウムとして 1 日 5~50mg を 1~3 回に分割経口投与する。この場合は 適応を慎重に考慮すること。なお、年齢、症状により適宜増減する。 ヨウ化カリウムとして通常成人 1 回 0.1~0.5g を 1 日 3~4 回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 食直後の経口投与により、胃内容物に吸着されることがあるので、注意すること。また、制酸剤、牛乳等との併用は胃 障害を軽減させることができる。 7.2 131I療法を行う場合には、その 1 週間前に本剤の投与を中止すること。[12.参照] 8. 重要な基本的注意 本剤を長期連用する場合には定期的に血清カリウム濃度を測定することが望ましい。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 甲状腺機能亢進症の患者 ヨウ素誘発甲状腺腫が生じるおそれがある。 9.1.2 甲状腺機能低下症の患者 症状を悪化させるおそれがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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文脈: 全体

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