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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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アミゼットB輸液(200mL1袋)の薬価

アミゼットB輸液はテルモが製造販売する高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は850円です。直近改定の前回比は+30.0%(2025年4月 654円 → 850円)です。

2016年4月からの通算は+194.1%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
850円(2026-04改定)
成分
高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤
規格
200mL1袋
区分
先発品
製造販売
テルモ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-08時点)

アミゼットB輸液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は850円(薬価850円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
255円
2割負担
170円
1割負担
85円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アミゼットB輸液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2023-04、2024-04、2026-04)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1994-01)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

アミゼットB輸液の薬価は2016年4月の289円から2026年4月の850円へ、6回の価格改定を経て194.1%上昇しています。

アミゼットB輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月289円
2018年4月376円+30.1%
2019年10月371円-1.3%
2020年4月371円±0.0%
2021年4月371円±0.0%
2022年4月438円+18.1%
2023年4月571円+30.4%
2024年4月654円+14.5%不採算品再算定
2025年4月654円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月850円+30.0%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤・200mL1袋)

アミゼットB輸液は同一成分・同一規格5品目中、薬価が安い順で5番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
アミニック輸液
陽進堂ホールディングス
先発品403円
403円
±0%
モリプロンF輸液
陽進堂ホールディングス
先発品474円
474円
±0%
プレアミン-P注射液
扶桑薬品工業
先発品488円
488円
±0%
アミパレン輸液
大塚製薬工場
先発品551円
551円
±0%
アミゼットB輸液 表示中
テルモ
先発品850円
654円
+30.0%

他の規格:300mL1袋 744円〜400mL1袋 864円〜(10%)20mL1管 63円〜(10%)200mL1袋 580円〜(12%)200mL1袋 741円〜

高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

肝不全用アミノ酸製剤372円〜L-リシン塩酸塩・L-アルギニン塩酸塩1,177円〜腎不全用アミノ酸製剤420円〜イソロイシン・ロイシン・バリン134円〜総合アミノ酸製剤62.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記状態時のアミノ酸補給 低蛋白血症、低栄養状態、手術前後

用法・用量

通常成人1回200~400mLを緩徐に点滴静注する。投与速度は、 アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通 常成人には200mL当たり120分を基準とし、小児、老人、重篤 な患者には更に緩徐に注入する。 なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。 生体のアミノ酸利用効率上、糖類輸液剤と同時投与することが望 ましい。 〈中心静脈内投与〉 通常成人1日400~800mLを高カロリー輸液法により中心静脈内 に持続点滴注入する。 なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.2 その他の副作用 過敏症 消化器 循環器 肝臓 0.1%未満 頻度不明 発疹、蕁麻疹 悪心・嘔吐 胸部不快感、動悸 AST、ALTの上昇等 大量・急速投与 アシドーシス その他 高アンモニア血症、悪寒、熱感、頭痛、 血管痛 適用上の注意 全般的な注意 使用時には、感染に対する配慮をすること。

副作用

効能又は効果 下記状態時のアミノ酸補給 低蛋白血症、低栄養状態、手術前後

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機 能が低下している。 浸透圧比 約3(生理食塩液に対する比)

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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