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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ピーエヌツイン-1号輸液(1キット)の薬価

ピーエヌツイン-1号輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売するアミノ酸・糖・電解質を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は704円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
704円(2026-04改定)
成分
アミノ酸・糖・電解質
規格
1キット
区分
先発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給状況
①通常出荷(2024-03-07時点)

ピーエヌツイン-1号輸液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は704円(薬価704円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
211円
2割負担
141円
1割負担
70円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ピーエヌツイン-1号輸液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1993-12・同成分の後発品・バイオ後続品 2004-09収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ピーエヌツイン-1号輸液の薬価は2016年4月の770円から2026年4月の704円へ、3回の価格改定を経て8.6%下落しています。

ピーエヌツイン-1号輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月770円
2018年4月726円-5.7%
2019年10月722円-0.6%
2020年4月722円±0.0%
2021年4月722円±0.0%
2022年4月704円-2.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月704円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月704円±0.0%
2025年4月704円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月704円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アミノ酸・糖・電解質・1キット)

ピーエヌツイン-1号輸液は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ピーエヌツイン-1号輸液 表示中
陽進堂ホールディングス
先発品704円
704円
±0%
ピーエヌツイン-2号輸液
陽進堂ホールディングス
先発品785円
789円
-0.5%
ピーエヌツイン-3号輸液
陽進堂ホールディングス
先発品890円
890円
±0%

他の規格:1L1キット 568円〜500mL1キット 469円〜

アミノ酸・糖・電解質の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アミノ酸・糖・電解質と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アミノ酸・糖・脂肪・電解質1,220円〜総合アミノ酸製剤425円〜経腸成分栄養剤7.10円〜肝不全用成分栄養剤32.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄 養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、アミノ酸、カ ロリー補給 効能又は効果に関連する注意 経中心静脈栄養療法用の栄養輸液として組成を固定して いるので、重篤な肝障害、腎障害(透析又は血液ろ過を 実施している患者を除く)等の特殊な輸液組成を必要と する疾患には使用しないこと。 ピーエヌツイン−1号輸液は経中心静脈栄養療法の開始時 で、耐糖能が不明の場合及び病態により耐糖能が低下し ている場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能 が低下しており、カロリー制限の必要がある場合には経 中心静脈栄養療法の維持液として用いる。 ピーエヌツイン−2号輸液は通常の必要カロリー量の患者 の維持液として用いる。 ピーエヌツイン−3号輸液は必要カロリー量の高い患者の 維持液として用いる。 本剤を投与する場合には、患者の尿量が1日500mL又は1 時間当たり20mL以上あることが望ましい。

用法・用量

経中心静脈栄養療法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐 糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時 等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要があ る場合の維持液として用いる。 用時隔壁部を開通し、Ⅰ層及びⅡ層の液を混合して維持液 又は開始液とする。 通常、成人1日2000mLの開始液又は維持液を24時間かけ て中心静脈内に持続点滴注入する。 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 〈ピーエヌツイン−2号輸液〉 経中心静脈栄養療法の維持液として用いる。 用時隔壁部を開通し、Ⅰ層及びⅡ層の液を混合して維持液 とする。 通常、成人1日2200mLの維持液を24時間かけて中心静脈 内に持続点滴注入する。 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 〈ピーエヌツイン−3号輸液〉 経中心静脈栄養療法の維持液として用いる。 用時隔壁部を開通し、Ⅰ層及びⅡ層の液を混合して維持液 とする。 通常、成人1日2400mLの維持液を24時間かけて中心静脈 内に持続点滴注入する。 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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