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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」(1g)の薬価

ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」は陽進堂ホールディングスが製造販売するヘパリン類似物質を有効成分とする外用薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6.30円です。直近改定の前回比は+70.3%(2025年4月 3.70円 → 6.30円)です。

2016年4月からの通算は-30.0%。最大の下げは2024年4月改定の-34.4%(後発品価格帯集約)。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
6.30円(2026-04改定)
成分
ヘパリン類似物質
規格
1g
区分
後発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-09-12時点)

ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は189円(薬価6.30円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
57円
2割負担
38円
1割負担
19円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」の薬価は2016年4月の9円から2026年4月の6.30円へ、8回の価格改定を経て30.0%下落しています。

ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月9円
2018年4月8円-11.1%
2019年10月7.50円-6.2%
2020年4月7.30円-2.7%
2021年4月7.30円±0.0%
2022年4月6.60円-9.6%後発品価格帯集約
2023年4月6.10円-7.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月4円-34.4%後発品価格帯集約
2025年4月3.70円-7.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月6.30円+70.3%最低薬価への引き上げ

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ヘパリン類似物質・1g)

ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」は同一成分・同一規格32品目中、薬価が安い順で4番目です。先発品(最安10.30円)より薬価が4.0円低く、先発比−39%です。

ローション:0.3% 6.30円

外用スプレー:0.3% 6.30円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

ローション:0.3% 6.30円

外用スプレー:0.3% 6.30円

ヘパリン類似物質の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ヘパリン類似物質と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

リバーロキサバン120.10円〜エドキサバントシル酸塩水和物180.30円〜アピキサバン111.60円〜トロンボモデュリンアルファ32,535円〜フォンダパリヌクスナトリウム956円〜ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩65.20円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

血栓性静脈炎(痔核を含む) 血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並び に疼痛) 凍瘡 肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防 進行性指掌角皮症 皮脂欠乏症 外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋 肉痛・関節炎 筋性斜頸(乳児期) ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」 1g中、ヘパリン類似物質3mg セトマクロゴール、ステアリン酸グリセリン、中鎖脂 肪酸トリグリセリド、セトステアリルアルコール、ワ セリン(抗酸化剤としてBHTを含む)、プロピレング リコール、グリセリン、メチルパラベン、プロピルパ ラベン、エデト酸ナトリウム水和物、ジイソプロパ ノールアミン、pH調整剤 ヘパリン類似物質ローション0.3%「YD」 1g中、ヘパリン類似物質3mg カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオ キシエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3- ブチレングリコール、グリセリン、トリエタノールア ミン、メチルパラベン、プロピルパラベン

用法・用量

通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのばし て貼付する。 〈ヘパリン類似物質ローション0.3%「YD」〉 通常、1日1~数回適量を患部に塗布する。 〈ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「YD」〉 通常、1日1~数回適量を患部に噴霧する。 9. 9.5 特定の背景を有する患者に関する注意

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 11.2 0.1~5%未満 過敏症 皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮 紅等 頻度不明 皮膚刺激感 紫斑 性状・剤形 基剤の種類 白色~微黄色のクリーム剤で、わずかに特異なにおい がある。 皮膚 (投与部位) 水中油型の乳剤性 販売名 ヘパリン類似物質ローション0.3%「YD」 性状・剤形 無色~微黄色澄明なローション剤で、においはない。 基剤の種類 水性 販売名 ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「YD」 性状 剤形 無色~微黄色澄明なローション剤で、においはない。 噴出するとき、液状である。 ポンプスプレー剤 基剤の種類 水性 適用上の注意 薬剤使用時の注意 14. 14.1 〈製剤共通〉 14.1.1 潰瘍、びらん面への直接塗擦、塗布又は噴霧を避ける こと。 〈外用スプレー〉 14.1.2 顔面、頭部等、吸入する可能性のある患部には注意し て使用すること。 販売名

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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