薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

エフィエント錠5mg(5mg1錠)の薬価

エフィエント錠5mgは第一三共が製造販売するプラスグレル塩酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は312.50円です。直近改定の前回比は-4.1%(2025年4月 326円 → 312.50円)です。

2016年4月からの通算は-13.1%。最大の下げは2026年4月改定の-4.1%(新薬創出等加算の累積額控除)。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
312.50円(2026-04改定)
成分
プラスグレル塩酸塩
規格
5mg1錠
区分
先発品
製造販売
第一三共
供給状況
①通常出荷(2024-03-11時点)

エフィエント錠5mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は9,375円(薬価312.50円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
2,812円
2割負担
1,875円
1割負担
938円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

エフィエント錠5mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。2026年度 累積額控除(後発品収載)。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2014-05・同成分の後発品・バイオ後続品 2023-08収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

エフィエント錠5mgの薬価は2016年4月の359.80円から2026年4月の312.50円へ、6回の価格改定を経て13.1%下落しています。

エフィエント錠5mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月359.80円
2018年4月352.40円-2.1%
2019年10月351.60円-0.2%
2020年4月351.60円±0.0%
2021年4月351.60円±0.0%
2022年4月344円-2.2%
2023年4月333.60円-3.0%
2024年4月326円-2.3%
2025年4月326円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月312.50円-4.1%新薬創出等加算の累積額控除 新薬創出加算: 累積額控除(後発品収載)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(プラスグレル塩酸塩・5mg1錠)

エフィエント錠5mgは同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で3番目です。後発品の最安は149.90円で、本品より162.6円(−52%)低い価格です。

OD:20mg 949.60円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:2.5mg1錠 84.60円〜3.75mg1錠 118.20円〜20mg1錠 471.20円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

OD:20mg 949.60円

プラスグレル塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

プラスグレル塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバトロンボパグマレイン酸塩7,106.60円〜アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩86.50円〜アスピリン・ランソプラゾール16.80円〜クロピドグレル硫酸塩・アスピリン40.90円〜クロピドグレル硫酸塩18.70円〜イコサペント酸エチル19.40円〜アパダムターゼ アルファ1,190,537円〜カプラシズマブ515,532円〜アンデキサネット アルファ338,671円〜イダルシズマブ203,626円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血性心疾患 急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇 心筋梗塞) 安定狭心症、陳旧性心筋梗塞 虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化又は小血管の閉 塞に伴う)後の再発抑制(脳梗塞発症リスクが高い場合に 限る) 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 〈参考〉 5.1* 効能又は効果 OD錠 20mg 経皮的冠動脈形成術(PCI)が 適用される虚血性心疾患 虚血性脳血管障害(大血管ア テローム硬化又は小血管の 閉塞に伴う)後の再発抑制 :効能あり、-:効能なし - - 〈経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患〉 5.2 PCIが適用予定の虚血性心疾患患者への投与は可能である。 冠動脈造影により、保存的治療あるいは冠動脈バイパス 術が選択され、PCIを適用しない場合には、以後の投与を 控えること。 〈虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化又は小血管の閉塞 に伴う)後の再発抑制〉 虚 血 性 脳 血 管 障 害 の 病 型 分 類 を 十 分 に 理 解 し た 上 で 、 TOAST分類の大血管アテローム硬化又は小血管の閉塞に 伴う虚血性脳血管障害の患者に投与すること。

用法・用量

通常、成人には、投与開始日にプラスグレルとして20mgを 1 日 1 回 経 口 投 与 し 、 そ の 後 、 維 持 用 量 と し て 1 日 1 回 3.75mgを経口投与する。 〈虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化又は小血管の閉塞 に伴う)後の再発抑制〉 通常、成人には、プラスグレルとして3.75mgを1日1回経口 投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること)

高齢者への投与

生理機能が低下しているので、出血の危険性が増大する おそれがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません